前回、「もっと、わたしを知ろう」と書きました。
《答えは外にはなくて、内側にしかないのかもしれない…》
と薄々気がついたとしても、
今度は、「自分って何?」問題に当たります。
「私は、わたしのことを、ちゃんと分かってます」
もしそれが本当だったら、
ほしい現実は、ぜんぶ手にしているはずなんです。
でも残念なことに、目の前にその現実はない…‼️
さらにその自分のまま、どんどん穴を掘り続けると、ある日突然、
世界は私に危機を起こしてくれる。
どうにもならない現実や、病気、事故、
とにかく人生に、赤信号がともり、急停止せざるを得ない事態に陥る。
「人生終わったな」
と思うようなことが、何回も起きた時、
そこでやっと、穴を掘り続ける手を強制的に止めることになる。
ちゃんと休んで、また立ち上がった時、
今度は、今まで信じていた何かをあきらめて、泣きながら、
それまでとは違う行動をとることになるから、
少しずつ人生が変わっていく。
だけど、人生に大きな危機を自分で起こすことなく、もっと違う形で、
自分の人生を大切に抱きしめることだってできる、はず。
何度も、この地球に余計な穴をボゴボコ掘って、そこに自分ではまって、
泣いて、また起きて、やっと気づいても、
また穴を掘って、苦笑いして、
それでも人生をあきらめないし、
私はわたしの人生を抱きしめている。
今度こそ、優しく、そっと、わたしを見守りながら毎日育てている。
これからも。
それがある時、私が決めたこと。