以前は頻繁に突然の停電多かったです、今もあることはありますがごくたまにです。
30年以上まえのことですが・・・
私が働いていたボランティア会が日本政府、確か郵政省ボランティア貯金だったかな、その補助金をカンボジア援助にもらっていて現地の補助金決算報告書提出期限が今日まで!
ってことで明日の朝までにFAXで郵政省に送らなければいけないことになってしまっていて・・・(まだインターネットなかったです)
もうおわかりですね、ここでお約束通りの停電です。
このときはまだパソコンではなく電卓叩いて手書きだったのですが、問題は電卓の内蔵電池もきれてしまって太陽電池でしか動かないので明かりがないと計算ができない・・・けっこう膨大な量の計算が必要なので電卓なしでは終わらないぞ~
ということで、こうなると頼みの綱はローソクのみ。
幸いローソクのストックはたくさんあったので電卓の周りに火をつけて立てていきます。
1本、2本、3本・・・
まだ電卓は反応しない
4本、5本、6本・・・
まだか
7本、8本・・・
おっ! ここで電卓の表示が出た! でもまだ不安定!
10本、電卓と右手を囲むようにローソクがきれいに並びました、う~ん、これはこれで風情があるかも。
よしっ! これでいけるぞ!!!
作業再開して問題ないと思ったのは束の間で・・・
クソ暑いんです!!!
ローソク10本の火力が顔のすぐ近くにあるわけですから当然ですけど。
しかも風が吹くと炎が揺れるので部屋のドアも窓も締め切った状態、一酸化炭素中毒の心配までは無用にしてもこれは暑い!!!
暑さで意識朦朧としながらもなんとか仕上げて翌朝一番で自家発電機備えてるホテルまでバイクで走って、ビジネスセンターのお姉さんにお金払って日本まで国際通話のFAX15枚くらい送ってもらいましたが、なんかその後の記憶がありません・・・
けっこうこういう修羅場くぐってきてます・・・😂