【ペルソナ設定の例⑤】なぜ、30代男性は癒し系コンテンツに月額5000円課金するのか。

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今回の記事は、男性向けサービスが多い、女性出品者の参考になるかも?

こんな感じの男性もいるのか、という参考になれば

【ペルソナ設定とは】
ペルソナ設定とは、商品やサービスを利用する典型的なユーザー像を、実在しそうな人物のように具体的に設定することです。年齢、性別、職業だけでなく、趣味、価値観、行動パターンなど、細かく設定することで、ユーザーのニーズや行動パターンを理解し、より効果的なマーケティング戦略を立てることができます。
私が知り合い・推し活現場(アイドル・コンカフェなど)・SNSなどの場所で他人を観察したこと、自分自身の経験などから

「なぜ、この人はこの商品を買ったのか」「なぜ、この人はこれにハマっているのか」を分析した結果を、メモ書きのような形ではありますが、ここに記載したいと思います。

商品作りする際のペルソナ(ターゲット顧客)設定の参考にしていただけると嬉しいです。

今回は「癒し系コンテンツに月額5000円課金してしまう、30代男性の知り合い」の例です。

【生活環境】

・30代男性。会社員。平日昼間は働き、土日は休み。
・土日はコンカフェで推し活。しかし、推しメンにガチ恋してしまった。
・しかし、コンカフェ嬢と客の関係なので、恋愛関係に発展させることは難しい。しかし、恋愛的に好き
・コンカフェ嬢に恋愛感情を抱いてしまったのに、どうにもできない不完全燃焼感。モヤモヤに苦しむ
・このモヤモヤ感を解消しようと、YouTubeで女性Vtuberの癒し系ASMRで消化。最初は軽い気持ちだったが、どんどんハマってしまう。毎日夜に聴いている
・次第に、女性Vtuberが推しになる。数日後、なんとなく女性Vtuberの名前を検索すると、公式サイトを見つける。様々な活動をしているが、その中に、なんと「裏垢」へのリンクが!「裏垢」はいろいろなコンテンツがある。
・プランは月額1000円、5000円、1万円のプランあり。癒し系サンプル動画は月額1000円で視聴できるが、5000円以上のプランは動画が充実している。
・最初は月額1000円課金のみだったが、ファン化?推しへの感情が強くになるにつれて、我慢できなくなり月額5000円プランを購入する。

【なぜ、癒し系コンテンツプラン月額5000円を申し込んだのか…?】

・本来なら、コンカフェ嬢への恋愛感情を、コンカフェ嬢で消化できれば良いのだが、できない。もちろん、恋愛感情というのは、性欲的なものも含んでしまっている。
・恋愛感情はコンカフェ嬢に向いたままだが、性欲をコンカフェ嬢に消化できない代わりに、性欲消化は女性Vtuberで行う。映像や音声は女性Vtuberのコンテンツを利用しているが、妄想は恋愛感情を抱くコンカフェ嬢を重ねていることも多い。
・初めて視聴してから、月5000円プラン課金まで2週間の期間がある。コンテンツマーケティングでよくいわれている「顧客教育」というやつか。少し期間を設けて、まずは無料または少額コンテンツによって、顧客と提供側の関係値構築期間を設けて、信頼とか親近感を少しずつ増やす。その後高額サービスへ、という流れ
・ただ、コンカフェ嬢の推しへの性欲を、女性Vtuberで代わりに消費している状態なので、コンカフェ嬢と恋愛的につながることができてしまえば、女性Vtuberへの月額課金はやめてしまう可能性がある

【このような顧客に提供して方が良いこと(私の考え)】

・月額5000円以上の癒し系コンテンツを提供している方の参考になれば
・まずは、全年齢or15歳以上くらい向けで、癒し系コンテンツを、YouTubeなどで無料公開
・視聴者に対して全肯定。「そのままのあなたが可愛いんだよ」みたいなセリフを入れたりしながら、リラックスと興奮を与える。全肯定感。
・「良い」「悪い」で顧客を評価しない。そのままの顧客を受け入れるような、台本設定
・無料または少額で、時間をかけてサービスを提供し、顧客との関係値を構築。
・サンプル的な感じで、一定の条件を満たせば無料または1000円くらいで、少しあれなコンテンツも公開。お試し的な感じで
・「えっ?こんな一面もあるの?」と意外性を持っていただいた方に対して、月額5000円を見つけていただいて、実際に課金してもらう
・いきなり新規に高額プランを購入していただくのは難しいので、時間をかけて顧客教育

まだまだ分析が甘いかな。しかし、この記事、ここで公開しても大丈夫なのか。

この男性の場合は、客とコンカフェ嬢の人という、一線を越えてはいけないのに、感情は一線を越えてしまっているという

どうしようもないモヤモヤ解消の矛先が、Vtuberとなってしまっている例です。

他には、どのような人が女性Vtuberの癒し系コンテンツにハマっているのでしょうかねぇ。


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