湯船で感じるリラックス効果と、心に寄り添うひと時

湯船で感じるリラックス効果と、心に寄り添うひと時

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コラム
私はお風呂に入る時間がとても好きで、夏でも一時間ほど湯船につかっています。かつては入浴が面倒に感じて、シャワーで済ませてしまうことも多かったのですが、スーパー銭湯や温泉に行くと必ず湯船でくつろいでいました。冷え性で、夏でも手が冷たくなることがある私ですが、年齢を重ねるにつれ、体の冷えが少しずつこたえるようになってきました。湯船に浸かると体がじんわりと温まり、筋肉がほぐれていくのを感じます。その瞬間、心までもほっと和らぐのがわかります。湯船につかると、思わず「あ~」と声が出てしまいますよね。体も心もリラックスできて、ひとりの時間を満喫していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。入浴剤を入れて効果を高めたり、スマホで音楽やYouTubeを楽しんだりしながら、毎日の疲れを少しずつほどいていきましょう。

お風呂で体や心がほぐれたとき、少しその感覚に目を向けてみてください。「体がぽかぽかしてきたな」「肩の緊張が和らいだな」と感じられたら、その日の自分のがんばりに自然と気づけて「お疲れさま」と自分をいたわる気持ちが湧いてくるはずです。

そうしたひと息の時間が、翌日の仕事や育児にも前向きな気持ちをもたらします。逆に、「なんとなく」湯船につかり、ただ夜を過ごしてしまうと「疲れた」という感覚だけが残りがちです。ぜひ、体と心が少しゆるんだ瞬間に目を向けて、疲れとの向き合い方を見つめ直してみてください。

それでもうまくいかないときは、ぜひカウンセリングを利用してみてください。あなたに合った体と心の休め方を、一緒に探していきましょう。
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