みなさんは、「恐怖症」をもっていますか。
医学用語では「限局性恐怖症」というそうです。
「高所恐怖症」
この言葉はよく耳にするのではないかと思います。
私の知り合いでも数人いらっしゃいます。
ある方は、窓に近寄らなければ大丈夫。
また別の方は、4階以上の建物では、窓に鍵が閉まっていないと
体が震えるほどの恐怖に襲われる、とのこと。
同じ「高所恐怖症」でも、人により様々な症状が出るようです。
実際に名称のある恐怖症になると500を超えるようですが
私もいくつか恐怖症をもっています。
そのうちの一つが「先端恐怖症」
私の場合は、眉間というか、目と目の間のくぼみを中心に直径4~5cmほどの空間に指やとがったものを向けられるとゾワゾワし、少し腹立たしい感情が沸き上がります。
特に、人に指を向けられると、その指を握って折ってしまいたくなるくらいの感情です。
このページのイメージを見て、不快感を覚える方は、「先端恐怖症」だと思います。
視線から外しながら貼り付けました。
私に対してだけではなく、他の人が同じように尖ったものを向けられていても全く同じ状態になります。
その「先端恐怖症」についてのセッションをした時の話です。
退行催眠では、出てこず、前世医療法へ
その過去世での私は男性
中国の山深い奥地のお寺で過ごしていました。
イメージでいうと「少林寺」
棒を使った拳法の修行に励んでおりました。
師匠に手合わせをしてもらうのですが、なかなか勝てない。
いつも最後は、目の前に棒を突き付けられ、負けを認めさせられる。
悔しい、悲しい、腹立たしいなどの感情が日を追うごとに強くなり、その棒を向けられる行為と結びついたようです。
ただ、その過去世の私は、とても幸せで
師匠に対しての憎しみなどは一切なく、とても敬愛しておりました。
いくつか体験した私の過去世の中で唯一
人に囲まれ安らかにその一生を終えることができました。
(現世で抱える問題についてのセッションが中心なので、つらい、さびしい最後になりやすいのでしょう)
ここで大切なのが、この過去世というものが本当にあった出来事なのかどうかは、重要ではない!ということ。
私の潜在意識が「先端恐怖症」に対応するべく出してきたものである、ということなのです。
実際に私の「先端恐怖症」は、これを思い出すことにより緩和します。
完治するには、定期的に対応をしなければならないのでしょうが、
私にとってみると、このことを思い出すと自然と笑みがこぼれる内容なので、全てを忘れてしまうのは少し寂しい。
ということで、たまにこの過去世について、思い出す機会を残しています。