「遠距離の彼がいるのに、同級生と関係を持ってしまいました。」都会で変わっていく私の心

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【質問】

地方から都会の大学に進学しました。
高校時代から付き合っている彼とは遠距離になりました。
最初は大丈夫だと思っていました。
電話もするし、連絡も取るし、信じているつもりでした。
でも、会えない時間が積み重なると、
少しずつ心も体も寂しくなっていきました。
そんな時、同級生と距離が縮まりました。
彼とはずっとしていなかったので、
久しぶりに触れられた感覚が愛おしくて、
気づいたら私も求めてしまっていました。
今ではその同級生が私の部屋に来るようになりました。
故郷の彼の写真は、
見られたくなくて片付けています。
している時に写真に見られるのが後ろめたくて。
でも、今のところ、
遠距離の彼に別れを告げる決心もついていません。
私は最低でしょうか?
それとも、これは自然な心の流れなのでしょうか。


【回答】

こんにちは、サキです。
相談文、何度も読み返しました。
きっとあなたは今、
「自分は最低なんじゃないか」って、
どこかで自分を責めながら書いてくれたんですよね。
でもね、まず最初に伝えたいことがあります。
あなたは「悪い女」だから浮気したわけじゃない。
あなたはただ、
寂しかっただけだと思います。


■ 遠距離は、想像以上に“体温”を奪う
地方から都会へ。
新しい生活。
新しい人間関係。
新しい価値観。
あなたはきっと、
毎日ちゃんと頑張っているはずです。
でも遠距離になると、
「好き」という気持ちだけでは埋まらないものが出てくる。
・帰り道にふと手を繋ぎたくなる瞬間
・疲れた日に黙って隣にいてほしい夜
・触れられて安心するあの感覚
これは、LINEや通話では埋まらない。
あなたが久しぶりに求めてしまったのは、
彼そのものではなく、
“誰かに今ここで求められる感覚”だったのかもしれません。


■ 写真を隠すあなたは、まだ終わっていない
でもね。
写真を片付けるあなたは、
ちゃんと葛藤している。
完全に気持ちが離れていたら、
後ろめたさは生まれません。
罪悪感があるということは、
まだ彼を大切に思っている部分があるということ。
あなたは二股を楽しんでいるわけじゃない。
どちらも失いたくないわけでもない。
ただ、
まだ自分の気持ちの正体がわからないだけ。


■ 今あなたが本当に迷っているのは
「彼を選ぶか、同級生を選ぶか」
じゃない気がします。
あなたが迷っているのは、
“どんな自分でいたいか”
・高校時代から続く純粋な恋を守る自分
・都会で新しい自分として生きる自分
・今の欲求に正直な自分
そのどれもが、あなたの一部。
だから苦しい。
ここから先は、
・このまま遠距離を続けるとどうなるのか
・同級生を選んだ場合の未来
・一番後悔が少ない決断の仕方
・そして「浮気をしてしまった女性」が本当に取るべき行動
を、具体的にお話しします。



■ 実は、一番危険なのは「どちらも選ばないこと」
多くの人がやってしまうのが、
・遠距離の彼とは別れない
・でも都会の彼とも関係を続ける
という“保留状態”。
一見いちばん楽に見える。
でもね、これが一番心を削ります。
なぜなら、
あなたは会うたびに
「私は隠している」という罪悪感を重ねるから。
罪悪感は、恋を濁らせる。
すると、
遠距離の彼にはイライラし、
同級生にはどこか本気になれない。
結果、どちらとも壊れる。


■ 判断基準は「ドキドキ」ではない
久しぶりの体の感覚は強烈です。
でもそれは、
“新しさ”と“近さ”が作る刺激。
恋の継続力は、
刺激よりも「尊敬」と「安心」で決まります。
ここで自分に聞いてみてほしい。
① 10年後、隣にいてほしいのはどちら?
② 弱っているとき、素の自分を見せられるのは?
③ 体を重ねなくても、会いたいと思えるのは?
この答えが、
あなたの本音です。


■ もし遠距離の彼を選ぶなら
・同級生とはきっぱり終わらせる
・距離があるからこそ、会う頻度を具体的に決める
・“寂しい”をちゃんと伝える
我慢で続ける遠距離は必ず破綻します。
「強い女」になる必要はない。
寂しいと言える女のほうが、愛されます。


■ もし同級生を選ぶなら
遠距離の彼とは、
誠実に終わらせること。
浮気を隠したまま自然消滅は、
あなたの自己肯定感を削ります。
「ちゃんと区切った」という事実は、
未来のあなたを守る。


■ サキからの本音
都会に出ると、
恋愛観は変わります。
それは裏切りじゃない。
成長です。
でもね。
成長は、
誰かを傷つけていい理由にはならない。
あなたは最低なんかじゃない。
でも、これからどう動くかで、
あなたの未来の恋の質は変わる。
今はまだ揺れていていい。
ただ、長くは揺れないこと。
選ぶ勇気は、
自分を大切にすることと同じだから。
最後に。
あなたは、
誰かに求められたから価値があるんじゃない。
選ばれなくても、
ちゃんと価値がある。
その前提を忘れないでね。
サキより。
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