第2回 婚活で大切なのは、「自分を理解すること」

記事
コラム

― アリロン流婚活理論② 心理 ―

みなさんこんにちは。
婚活アドバイザーペンギン、
アリロン・ニョーラです。

前回は、
「理想」
についてお話しました。
婚活では、
いきなり条件を考えるのではなく、
「自分は、どんな人生を送りたいんだろう?」
を考えることが大切。
それが、
アリロン流婚活理論のスタートでした。
そして今回は、
その次の段階。
「心理 ― 自分を理解する ―」
について、
お話していこうと思います。

なぜ「自分を理解すること」が必要なのか?

婚活って、
つい、
「どんな相手がいいか?」
ばかりを考えやすい。
でも実際には、
「自分がどういう人間なのか?」
を理解していないと、
相手選びも、
関係作りも、
かなり難しくなります。
例えば、
・どんな時に安心する?
・どんな時に傷つく?
・どんな人に惹かれる?
・なぜその人に惹かれる?
・どんな恋愛をしてきた?
こういうものには、
その人自身の、
価値観や不安、
考え方のクセが出るんですよね。

「理想」と「心理」はつながっている

前回、
「王子様みたいな人がいい!」
という例を出しました。
でも大事なのは、
「なぜ、自分はそういう人を求めるんだろう?」
を考えることです。
例えば、
・優しくされたい
・安心したい
・守ってほしい
・認めてほしい
という気持ちがあるかもしれない。
さらに掘っていくと、
・今の生活に不安がある?
・孤独を感じている?
・自信がない?
・誰かに救ってほしいと思っている?
みたいな、
自分自身の心理が見えてくることがあります。
つまり、
“理想”
の奥には、
“心理”
が隠れている。
アリロンは、
そう考えています。

婚活は、「自分のクセ」と向き合う活動でもある
婚活をしていると、
・いつも同じタイプを好きになる
・なぜか不安になる
・急に冷める
・相手に合わせすぎる
・条件ばかり見てしまう
みたいなことが起こる。
これ、
単なる偶然じゃないことも多いんですよね。
そこには、
・過去の経験
・家族関係
・自己肯定感
・不安
・恋愛経験
など、
色々なものが影響していることがあります。
だからアリロンは、
婚活とは、“相手探し”だけではなく、“自分理解”でもあると思っています。

「悪い自分」を探すわけではない

ここ、
かなり大事です。
心理分析というと、
「自分のダメなところ探し」
みたいになりやすい。
でもアリロンは、
そうは考えていません。
例えば、
・一人の時間が好き
・不安を感じやすい
・安心感を大事にする
・会話が苦手
・人に合わせすぎる
これって、
“良い・悪い”
ではないんですよね。
ただ、
「自分はこういう傾向がある」
というだけ。
まずは、
それを知ることが大事。

まだ、この段階でも「相手」は中心ではない

ここも重要です。
婚活ではよく、
「相手に何をしてあげられるのか?」
という話があります。
もちろん、
それも大切です。
でも、
いきなりそこから始めると、
・相手に合わせすぎる
・無理をする
・自分を見失う
こともある。
だからまずは、
「自分は、どんな人間なんだろう?」
を理解する。
ステップバイステップです。

自分を理解すると、相手選びも変わる

例えば、
「刺激的な人が好き!」
と思っていた人が、
実は、
「安心感のある関係」
を求めていた、
と気づくこともある。
逆に、
「優しい人がいい」
と思っていたけど、
本当は、
「自分を引っ張ってくれる人」
に惹かれていた、
と気づくこともある。
つまり、
自分を理解すると、“本当に相性の良い相手”も見えてくる
んですよね。

婚活は、「自己理解」のプロセスでもある

アリロンは、
婚活とは、
“市場で勝つ活動”
ではなく、
“自分に合う人生を探す活動”
だと思っています。
だから婚活を通じて、
・自分の価値観
・不安
・幸せ
・恋愛観
・人生観
を、
少しずつ理解していく。
その過程そのものにも、
大きな価値があると思っています。

まとめ

アリロン流婚活理論では、
理想↓心理↓現実↓戦略↓関係
という順番で考えていきます。
そして「心理」の段階では、
「自分は、どういう人間なんだろう?」
を理解していく。
・なぜその理想を持つのか?
・どんな時に安心するのか?
・どんな不安を抱えているのか?
・どんな関係を求めているのか?
を、
少しずつ分析していく。
アリロンは、
これが、
婚活においてとても大事だと思っています。
次回は、
「現実 ― 制度・データ・市場をどう考えるか ―」
について、
お話していこうと思います。
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