「最近、なんとなく新規のお客さんが減った気がする……」
そう感じたとき、まずチェックしてほしいのがお店の前に立っている「のぼり」です。
毎日お店に立っていると、のぼりがある風景が当たり前になってしまいますよね。
でも、実はそれが落とし穴なんです。
「景色」になった看板に、人は気づかない
毎日同じ道を通る通行人にとって、ずっと変わらないのぼりは、いつしか街の「景色」の一部として同化してしまいます。
「あそこにお店があるのは知っているけれど、入る理由が見つからない」
という状態です。これでは、どんなに魅力的なメニューを書いていても、存在していないのと同じになってしまいます。
のぼりは「お店の鮮度」を表すバロメーター
のぼりを新しくしたり、デザインを季節に合わせて変えたりするだけで、お店の表情は一気に明るくなります。
道行く人に「あれ、何か新しいメニューが始まったのかな?」「活気があるな」と思わせる。
つまり、のぼりを変えることは、お店が『今、元気に営業しています!』という最新情報を発信することなのです。
難しいデザインより「変化」が大事
凝ったデザインにする必要はありません。
・色を変える
・キャッチコピーの切り口を変える
・立てる位置を少し動かす
これだけで、死角に入っていたお店がパッと目に入るようになります。
お店の鮮度を保つのも、料理の味付けと同じくらい大切な集客のスパイスです。
もし、あなたの街で「新しくオープンしたお店」に自然と目が向くなら、それは「変化」という刺激があるからです。
「のぼり」は、一番手軽にそのワクワク感を作れる道具。
まずは外に出て、お客様の目線で自分のお店を眺めてみることから始めてみませんか?