【私と「声」の話】#7

【私と「声」の話】#7

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コラム
先日、参加した講座で
「声」について学ぶ時間があって
あらためて、声っておもしろいなぁ、と感じた。
声は、息から生まれ、声帯を震わせ、
その振動が身体に共鳴して響きになる。
だからこそ、
「身体」という楽器をどう鳴らすかが、
声の深さや広がりを決めていく。
身体がこわばっていると、
振動はうまく伝わらず、
口の中が狭いと、響く空間も狭くなってしまう。
声は、外に出る前に
まず、自分の中を巡るものなんだなと実感。
首や肩まわりをゆるめること、
姿勢を整えることも大切。
猫背になると、舌の根元が上顎に近づいて
口腔が狭くなり、響きが消えてしまう。
(人が二足歩行になったことで
口腔が広がり、舌の自由が増した。
その結果「言葉」が生まれた——
そんな話も、とても興味深かった)
声って、つい口元だけのことのように感じてしまうけど
本当は、身体ぜんぶで響かせていくもの。
自分という「楽器」なんだなぁ 
これからは、あらためて意識して
声を出してみようと思ったのでした。

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