こんにちは!
なんとか三日坊主は脱却できたようだな…。このまま綴り続けられますように!
今日はちょっと僕自身のことを綴ろうかと思います。
ブログを綴り始めて、とりあえずサービスとスキルの紹介ができたので、自分語りくらいしか思いつかなくて。”自分のこと”を綴るってなかなか機会がないし、伝記になるような話ではなくとも人柄を知ってもらうには必要なことかなぁと。
僕という人
いわゆる”繊細さん”てやつなのかなぁと。
最近はこのワードが広く知られるようになって、生きやすくなった人も多いのではないかと思います。本屋にもこの類の本がたくさん並んでいますし。
『繊細さん』とひと言でまとめられるわけではなく、大きく4つの分類があるみたいです。僕はそのうちの、HSS型HSPに当てはまります。
例えば…
⚪︎刺激が欲しくて外出するけど、人の多さに疲れ果てる
⚪︎やる気がある時とない時の差が激しい
⚪︎自虐で笑いを取るのはよくても、他人から弄られると嫌な気持ちになる
⚪︎周りの人からの印象と自分で感じている印象が違うので、ギャップに悩む
などなど。
こう見ると、ただの面倒くさい人に見えますね。挙げた例の他にもたくさんあって、生きづらさの原因が”気質”にあると気づいた時は、体から力が抜ける感覚がありました。
幼少期から察することに長けていたし、クリエイティブなことが得意だし、調べ始めると「もういいよ!」と言われるまで調べ続けるし。なんとなく「周りの人とは違う」と自分でも感じていました。
この”繊細さん”気質を、何かから逃げるための言い訳にするつもりはさらさらないです。ただただ知っているだけで、「どうして友人や同僚と同じように過ごせないのか?」という、漠然とした”焦り”みたいなものを感じなくて済むだけなのです。
”繊細さん”に気付いてから
気質に気付いたことで、人混みにやたらと出向かない、疲れたと感じたら横になるなど少しずつ自分に合った過ごし方を試し始めました。他にどんな方法があるかと、SNSで気質についての投稿を未漁ったこともありました。
それでもやっぱり何かが違うんです。釈然としないんです。
それもそのはず、”気質”というだけでみんな同じではないのです。”こうやって過ごしていれば必ず治る”ものではないのです。そこに気付いたのは、ここ最近です。
気質を受け入れた頃、適応障害で休職することとなりました。3年ほど勤めた会社の人間関係に疲弊して、ある日通勤途中で足が止まり、その場から動けなくなりました。
人間関係への疲弊は、”他人軸”で物事を考えるが故の結果した。気質的にも他人軸になりがちなのは知っていましたが、それだけではない何かがあるようにも感じていました。
結局はその会社を辞め、業種も職種も違う別の会社に勤めることにしました。人間関係に疲弊していたため、前の会社に戻る気力もありませんでしたが、奥さんと同棲を始めたタイミングでもあり、「休んでいる場合ではない」と焦っていました。
「環境が変わればきっと大丈夫」
そう思って意気揚々と働き始めました。
ところが、半年ほど経って体が言うことを聞かなくなりました。「前と同じだ…なんで…?」と頭の中にモヤがかかって何も考えられなくなりました。
診断がおりてすぐ会社へ連絡しましたが、「うちは休職制度がない」と告げられました。少し検討してくれるとのことで何度かやり取りをしましたが、結局「うちには置いておけないし、働けないならもういいよね」と連絡がきました。
適応障害になって
結局半年間で2つの会社を辞めることになり、僕は自分を責めまくりました。「穏やかな家庭を築きたいだけなのに、どうしてできないの?」と毎日毎日ぼーっと過ごすばかりでした。
そんな時に奥さんが知り合いのセラピストを紹介してくれて、少しずつ自分と向き合う練習を始めました。倒れてしまったのも、「自分が望んでいることを無視し続けた結果」だと、教えてもらいました。
無視していることに自分は気付いていないから、SOSとして身体が先にダメになってしまった。そんなこと、学校も親も教えてくれなかった。自分が望むことを実現する方法なんて、僕は知らなかった。いつも他人が望む通りに生きてきたから。
かつてバンド活動をしていた延長で、20代後半まで正社員にはならずにバイト生活を送っていました。社員にしてくれるはずだった最後のバイト先でも、結局その話は消えていき。当時の恋人に「バイトじゃこの先不安」と言われて、就職。就職したものの、恋人は「やりたいことがたくさんあるから」と去っていきました。
それ以外にも友人や家族から、僕の人生を左右する”他人の意見”がたくさんありました。決断しているのは自分だからと言い聞かせていたのでしょう。いつの間にか、自分がどうしたいかが分からなくなっていました。
自分の望みを知る
詳細を綴ると途方もないので、この辺にしましょう。
現在の僕は、少しずつ望みを伝えてくれるようになっています。
『あそこに行きたい!』
『今日はこれが食べたい!』
『疲れた!横になりたい!』
とまぁ、こんな些細な望みですが、僕にとっては大きな一歩です。拗ねて目も合わせてくれなかったのが、少しずつこちらを向いて話してくれるようになりました。
フリーランスでやっていくと決めたのも、そのうちの一つです。
『好きなこと・得意なことを仕事にしてみたい』
『自分のペースでやっていきたい』
そんな望みが出てきたので、今はそれを叶えるべく過ごしています。
おわりに
こんな感じです。
綴ってみて、1度では語りきれないなぁと実感しました。綴れば綴るほど、いろんなことを語ってみたくなりますね。
これを読んで『かわいそう』と同情してほしい訳ではないです。何度も綴っていますが、「こんな人もいるんだな」くらいに思ってほしいだけなんです。他人が何を考えているかとか、どんな人かは100%理解はできないので。自分で発信するしかないのかなと、考えた結果がこれです。
僕自身が他人の考えや経験を知ることで、『今後の参考になるなぁ』と感じることが多いので、参考になる側になれたらなぁと思っています。
あ、ちなみに昨日はちゃんと奥さんと餃子を食べて楽しみました🙋🏻♂️
明日は何を綴ろうかな🤔