愛着障害

愛着障害

記事
コラム
愛着障害
乳幼児期に特定の養育者(母親・父親など)との愛着形成がうまくいかず
問題を抱えている状態
愛着障害の人は対人関係において不安定で依存的
さらに拒絶などの恐怖を感じやすく
自己肯定感や自己価値感にも
問題を抱えていることが多い

乳幼児期に養育者ときちんと愛着を築くことが出来ないと
「過度に人を恐れる」
「誰に対してもなれなれしい」
といった症状が現れる

大人の愛着障害は
他者と信頼関係を築くことが苦手になり
自分に自信がないことや
感情のコントロールができない特徴も見られる
対人関係が極端に乏しい
極端に近づきすぎるかをしてしまう
自信や自尊心を持つことができず
いつも自己否定したり
びくびくしてしまったりしてしまう

愛着障害を治すには
愛着形成をし直し
安全基地(心の拠り所)を作りだす
自尊心や自信・存在価値を
自分で認めてあげられるような環境を整えたり
自分の考え方を少しずつ修正していくことで
愛着障害が改善されていく

人との距離感が難しくなってしまう症状
自分の欲求を優先し他人に配慮することができない
友達を傷つけたり
協調性のない行動をとったりする
脱抑制型対人交流愛着障害の子どもは
暴力的な行動をとることもある
友達や家族に対して暴力を振るったり物を投げたりする

対人関係の不安定さ
否定的な自己像
偏った性的活動
極端で激しい情動
時に危険な衝動的な行動
身体的な不調などがある
日常生活や人生に大きな支障をきたしてしまう

それでも決して治らないわけじゃない
時間はかかる
ゆっくりでいい
あせらなくていい
慌てなくていい
少しずつ改善していけばいい

過去を振り返っても元には戻らない
自分の人生を生きることを考えたらいい
今を大切に生きればいい
そしたら今日より明日は少しだけよくなるはず


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