あるもの

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いつもご縁をいただくみなさま、いかがお過ごしでしょうか?
先日、友人が家族との別れを経験し話す機会がありました

幼い頃は、大人になればこうだろう、こうなっているだろう
大人になれば、もっとこうした、こうなりたいと思っていたなと思い出話に花を咲かせながら・・・

友人との会話をしていて、ふとこうしてゆっくり話すことはいつぶりだろうと感じました

かれこれ、1年ぶりかもしれない
そのようなことを思い出しました
話せない距離でもなく、連絡と取る手段もある現代社会の中で、忙しいと理由にしていたことに気づいた瞬間でした

読んで字ごとく、心をなくしていたのかもしれないと立ち止まろうと感じました

忘れたこともなく、元気かなと思うものの、それまで、
行動はしないを選んでいた自分の愚かさを目の当たりにしました

ご縁を大切にしているつもりが、幼いときからの縁をないがしろにしてしまっていたように感じたのです

そう思わせたのは、なんだろうと自問自答しました

答えはシンプルでした

今、その人と話せなくなったら、伝えたいことがたくさんあったからです
いつか話そう、これを話したいなといつも一緒にいた幼い頃から大人になるにつれて、約束をしないと話せないようなルールを勝手に作り上げていたのかもしれません

相手を思うあまりに、遠慮をして話さなくていい理由を自分で作り上げたようにも感じました
話さなくてもいい理由を探していただけだと・・・

理由とどうあれ、自分でそれを選んでいたのだと感じた出来事でありました

そして、その愚かさと同時に、
私の元にはたくさんの縁があると思えた瞬間でもありました

あー、今、この瞬間にそのことに気づけて良かった
なぜなら、まだ話すこと・伝えることができるから他なりません
その人の声を聴くことができる、その人の想いを知ることができる
私の想いと言葉にして伝えることができる

存在していてくれることが本当に尊い

いてくれることが有難い

そう思えた出来事でした

つい、私も含め明日が当たり前に来るように感じてしまう

前提として未来は決まっていない

不確かな未来を想像すると不安にも襲われる

けれど、今目の前の人に大切だと伝えることは今の瞬間からできることだと強く感じたのです

できることは、今あるものに感謝をすることかもしれないと

有難いことに、私には体もあるし、声もある、耳もあれば言葉を考えるための頭もついている

あー、なんて有難いのだろう

その気持ちを思い出させてくれた友人にも恵まれている

そして、日々、ご縁をいただく方がいる

これほど、恵まれていることはないと感じております
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あなたの存在は、誰かの光である

あなたの生き様は、誰かのなりたいや同じように乗り越えようとしている姿かもしれない

そう考えると
人生は彩りで溢れているのかもしれない

そのようなことを感じた日でした

占いでも何でもないですが、あなた様はいるだけでいいのです

今、存在していることに価値があり、そのことが美しいということをどうか
忘れないでくださいませ

あるものを視るということは、自分の中にある豊かさに気づくことかもしれませんね

きっともう、すでに持っているはずです

それに気づくだけなのです


鑑定士 しま


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