子どもの一大事

子どもの一大事

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コラム
子育てをしていると、待ったなしで対応しなくてはならないことがあります。

たとえば子どもが友達にけがをさせた。
子どもが病気になった。
子供がけがをした。
子どもが学校に行きたくないと言い出した。
学校から呼び出しがあった。
子どもがいじめ加害者になった。

どれも我が子で経験済みの出来事ですが、このような事件は突然起きます。
そして初手を間違えず対応しなくてはなりません。
子どももショックを受けています。
ここでの対応がうまくいくと信頼関係を強くなります。
反対に間違えると深い溝ができて信頼回復に時間がかかります。

まずは子どもの立場に立って考えましょう。

と、このようなことを書くのは、今うちの子どもに一大事のことが起きているからです。

二日前、大学生の末娘から電話がありました。
末娘は遠く沖縄の大学にいます。

体調が悪く病院に行くと、腎炎だと言われた。
点滴と薬で様子を見るが、再度検査をしてよくならなければ入院することになる。
それまでは安静にしておくようにとのこと。

普段は病気ひとつしない娘なので、相当参っていました。
「もうどうすればいいのかわからん」
と電話のむこうで泣きじゃくっています。

検査代が20,000円近くしたのもショックだったようです。1ヶ月50,000円の仕送り(部屋代別)で生活している学生にとって、20,000円は大金です。
お金はすぐに送るから、病院の先生が言われることをよく聞いて過ごすようにと諭しました。

娘は大学4年生ですが希望する進路に進めず、精神的にも苦しい時を過ごしていました。
聞けば部屋もあれている様子です。
エアコンの室外機が先日の台風で壊れても、部屋の掃除ができなくて業者を呼べないと泣いています。

これは行ってやらねばならないでしょう。

もちろん私にも予定があります。
仕事が入っているし、実家の老いた母との予定もあります。
沖縄は遠く新幹線と飛行機を乗り継いでいかなくてはなりません。
交通費も往復で考えるとかなりかかるでしょう。

しかし仕事を調整し、実家の母に事情を話し、交通費と病院代を工面して娘のところに行ってやらなくてはなりません。

苦手なネット注文で飛行機のチケットも取りました。

たいしたことがなければそれでいいのです。
部屋の掃除を手伝って、エアコンの室外機を直してもらって、体に優しい食事を作って、よしよしと頭をなでてやりたいのです。

これまで親元を離れて3年半、台風で避難したこともありました。
コロナに罹って寝込んだこともありました。
それでも弱音を吐かず頑張っていた娘が助けを求めたら、母はなんとしてでも行かなくてはなりません。

娘を癒し、また前に向かって進めるように励ましてきます。

そういうわけで、ココナラの仕事は数日休みます。
スケジュールに書いていますので、よろしくお願いします。

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