おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。今日のドル円は、FOMC後のドル買いが残る強い相場です。ただし、160円台後半は介入警戒と高値つかみの危険地帯。読むべき人は、朝から飛び乗って何度も削られてきたリベンジトレーダーです。
この記事を読めば、今日はどこまで待つか、どこで買うか、どこでは触らないかが整理できます。読まずに入ると、FOMC後の勢いに飲まれて、いちばん危ない高値圏で弾を撃つことになります。
📌今日の結論
今日の基本方針は、押し目買い優先です。
ただし、買う場所はどこでもよくありません。今日いちばん大事なラインは、160.55付近。
ここは15分足で見ても、1時間足で見ても、上昇後の押し目候補です。komaseのラインでは、オレンジがフィボ0.382、緑が半値。つまり、今の相場は「上に行きたいけど、一回冷ましたい」場所にいます。
今日の判断はシンプルです。
160.55〜160.46を守るなら買い目線。160.46を明確に割るなら、無理な買いは中止。160.80〜160.94は飛び乗り禁止。
🎯今日の最重要ポイント
今日の最重要ポイントは、160.55を押し目として使えるかどうかです。
FOMCは政策金利据え置き。ただし、ドットプロットがタカ派方向に傾き、18人中9人が2026年内の利上げを想定。米短期金融市場も年内0.25%利上げを織り込み、米金利上昇からドル買いが優勢になりました。
その結果、ドル円は一時160.80付近まで上昇。ここからさらに上を狙う流れはあります。
でも隊長からひと言。強い相場ほど、飛び乗りは負けやすい。
初心者がやりがちなのは、上がったのを見て「まだ行く」と買うこと。しかし、160.80〜160.94は上値抵抗と介入警戒が重なる場所。ここで買うなら、根拠ではなく焦りになりやすいです。
🎣概況
FOMC後の流れは、ドル買い。金利据え置きそのものよりも、年内利上げの可能性が意識されたことがポイントです。
ドル円にとっては上昇材料です。ただし、160円台後半は市場参加者がかなり神経質になる価格帯です。
特に今日のロンドン時間は、次の2つを分けて考えます。
上昇継続の地合いはある。でも高値追いは危ない。
だから今日の作戦は、当てにいく日ではなく、勝てる場所まで待つ日です。待つことも戦略。入らない判断で資金を守るのも、立派なトレードです。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
今日の重要ラインです。
160.94付近:月間ピボットR1、上値の最重要抵抗160.81付近:直近高値圏、利確と反落に注意160.55付近:今日の最重要ライン、押し目買い判断の中心160.46付近:ここを割ると短期の買いは弱まる160.20付近:深い押し目、割ると流れが崩れる161.00〜161.18:上抜け後の次の利確候補。ただし介入警戒ゾーン
komaseのラインでは、オレンジがフィボ0.382、緑が半値。この2つは、上昇後に「どこまで押したら買いが入りやすいか」を見るための目印です。
今日の中心は、160.55〜160.46の防衛ライン。ここで反発するなら買い。ここを割って戻れないなら、ロングは一度撤退です。
🔷4時間足
4時間足は、FOMC後に大きく上へ伸びています。GMMAも上向きで、短期線が長期線の上に乗っており、基本は上昇優勢。
ただし、ローソク足はすでに上方向へ強く走った後です。ここからの高値買いは、利益よりも反落リスクが大きくなります。
4時間足で見るべきことはひとつ。
160.55〜160.46を割らずに再上昇できるか。
ここを守るなら、4時間足の押し目買い継続。反対に、160.46を割ってしまうと、短期勢の買いが一度逃げやすくなります。
🔷1時間足
1時間足は、160.20付近から一気に160.80台まで上昇。かなり強い買いが入っています。
ただ、現在は上昇直後の調整局面。RCIも高値圏からやや冷ましているため、ここで大事なのは追いかけることではありません。
見るべきラインは、160.55、160.46、160.20。
特に160.55付近で下げ止まり、再び160.65を超えてくる動きが出れば、ロンドン時間の本命買いシナリオになります。
🔷15分足の分析
15分足は、FOMC後の急騰から一度押しています。短期足では買いの勢いが冷めてきており、RCIも一度下向き。
これは悪いサインではありません。むしろ、押し目を作ってくれるならありがたい場面です。
ただし、15分足で160.46を割って戻れない形になると、短期の上昇はいったん崩れます。初心者はここで「安くなった」と買いたくなりますが、割れた直後の買いは危険です。
反発を確認してから入る。これが今日の生き残るための合言葉です。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1(本命)
160.55〜160.46で下げ止まり確認後の押し目買い
エントリー:160.52〜160.60で反発確認後に買い利確:160.80、次に160.94損切り:160.43割れ
今日の本命です。160.55付近は今日の作戦ライン。ここで15分足が下ヒゲ、陽線反転、または160.65回復を見せるなら、買いの根拠がそろいます。
大事なのは、落ちている途中で刺さないこと。止まったのを見てから入る。これだけで無駄打ちはかなり減ります。
🔶シナリオ2
160.80突破後、160.94手前までの短期買い
エントリー:160.82を明確に上抜け、押し戻りで160.80を守ったら買い利確:160.94、強ければ161.00付近損切り:160.72割れ
これは強い相場についていくシナリオです。ただし、難易度は高め。
なぜなら、160.80より上は高値圏で、利確売りも介入警戒も出やすいからです。初心者は無理に狙わなくて大丈夫。ここは「勝てる場所だけを狙う」人だけの短期作戦です。
🔶シナリオ3
160.46割れ後、160.20まで待つ深い押し目買い
エントリー:160.20付近まで下落し、反発確認後に買い利確:160.46、次に160.55損切り:160.10割れ
160.46を割った場合、すぐ買うのは危険です。いったん流れが崩れるので、次の買い場は160.20付近まで待つのが安全。
ここまで落ちると、朝の上昇を見て買った人の損切りも出やすくなります。その投げが終わったあとに反発を拾うイメージです。
😈今日は手を出さない条件
今日は、次の形では無理に入りません。
160.80〜160.94で勢いだけの飛び乗り買い160.46を割った直後のナンピン買い160.55付近で反発確認がないままの先回り買い上下にヒゲが連発して方向感がない時間帯急落後にRCIだけを見て買うトレード
特に危ないのは、160.80台で「置いていかれた」と感じる場面です。相場は逃げません。でも資金は、焦るとすぐ逃げます。
今日の合言葉は、待てる者だけが生き残るです。
🎢東京仲値戦略
東京仲値は9:55前後。今日はFOMC後のドル買いが残っているため、仲値に向けてドル買いが入りやすい地合いではあります。
ただし、すでに160円台後半まで上げた後です。そのため、仲値戦略はこうです。
160.55〜160.46を守っているなら、仲値前の押し目買いは検討。160.80付近まで先に上げてしまったら、仲値後の利確売りに注意。160.46を割れているなら、仲値だから買うという判断はしない。
仲値は魔法ではありません。あくまで需給が出やすい時間です。
ラインを無視して買う理由にはなりません。
ということで
チャレンジャーは160.55 仲値後の売り狙い
びびりーはやらない 仲値後の売り狙い
✅まとめ
今日のドル円は、FOMC後のドル買いで上昇優勢。ただし、160円台後半は高値追いの危険地帯です。
今日の作戦はこれです。
本命は160.55〜160.46を守った押し目買い。160.80〜160.94は追いかけない。160.46を割ったら160.20まで待つ。
今日いちばん大事なのは、当てることではありません。入らなくていい場所を見分けることです。
komase部隊は一発逆転を狙いません。退場しないこと。勝てる場所だけを狙うこと。それが、明日も相場に立つための作戦です。
今日は160.55防衛戦。守れば押し目買い、割れたら160.20まで待機。
最後に隊長から。焦って撃つな。今日は、待てた人から順にチャンスが来る日です。あなたは今日、160.55で待てますか?