おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。
今日のドル円は、買い目線は残るが、162円手前の飛び乗りは危険です。
この記事を読めば、今日は「どこまで待つか」「どこなら買うか」「どこでは入らないか」が整理できます。
読まずに感情で入ると、162円目前の高値掴みか、介入警戒の急落巻き込みで削られやすい日です。
📌今日の結論
今日の結論はシンプルです。
161.903を守るなら押し目買い目線。
161.998〜162.045を上抜け定着なら、162.109方向。
161.854を明確に割るなら、買いは一旦中止。
現在値は161.93付近。
すでに高値圏です。
今日いちばん重要なラインは、161.903。
ここを守れるかどうかが、今日のデイトレ作戦の命令線です。
🎯今日の最重要ポイント
今日の最重要ポイントは、162円を前にした介入警戒のチキンレースです。
ドル円は先週高値の161.95円付近を意識しながら推移。
上には161.998、162.045、週足ピボットR1の162.109が並んでいます。
ここを超えれば、ストップロスを巻き込んで上に走る可能性はあります。
ただし同時に、当局の円安けん制や介入警戒も強まりやすい場所です。
今日の隊長命令はこれです。
161.903を守るか確認。
162円目前では飛び乗らない。
伸びたら利確、押したら根拠を待つ。
🎣概況
中東情勢を巡る不透明感は引き続き意識されています。
イランがホルムズ海峡の航行管理を巡って強硬な姿勢を示したことで、WTI・ブレントともに原油価格は上昇。米国とイランの協議進展期待は後退し、市場ではリスク回避姿勢が強まりました。
一方で、米10年債利回りの上昇やダウ先物の堅調さがドル円を支え、ドル円は161円台後半で底堅く推移。
円の対ドル価値は2020年1月比で大きく下落しており、日米金利差も円売り材料として意識されています。
つまり今の相場は、
ドル円の下値はまだ堅い。
円売りの流れも根強い。
でも、162円手前は介入警戒で追いづらい。
この相場で勝つには、予想よりも場所です。
komase部隊は、勝てる場所だけを狙います。
待つことも戦略です。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。
ピボットラインとは、前日の値動きから計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。
今日の重要ラインはこちら。
上値ライン
161.998:1時間足の直近上値
162.045:15分足の上値抵抗
162.109:週足ピボットR1、今日最大の注目上値
162.167:次の上値抵抗
162.469:さらに伸びた場合の上値目標
下値ライン
161.903:今日の最重要防衛ライン
161.854:短期買い目線の解除ライン
161.526:1時間足の下値支持
161.231:週足ピボットS1、深い押し目候補
160.713:大きく崩れた場合の下値目安
今日の判断軸は、
161.903を守るか、161.998〜162.045を突破できるか。
この2つです。
🔷4時間足
4時間足は、まだ上昇トレンド継続です。
GMMAも上向きで、ローソク足は短期線の上を維持しています。
ただし、上には週足ピボットR1の162.109。
ここはただの数字ではありません。市場参加者が意識しやすい上値抵抗です。
RCIも高い位置まで上がっており、短期的には買われすぎ感があります。
4時間足の判断は、
大局は買い。ただし高値圏なので押し目待ち。
ここで焦って買うより、161.903を守るか確認したい場面です。
🔷1時間足
1時間足は、きれいに下値を切り上げながら上昇しています。
GMMAも上向きで、流れは買い方優勢です。
ただし現在は、161.998のすぐ下。
さらに上には162.109が控えています。
1時間足の判断は、
161.854上なら買い目線継続。
161.998〜162.109では追いかけず、利確か様子見。
161.854割れなら短期買いは停止。
初心者がやりやすいミスは、
「上がってる、今買わなきゃ」と焦ることです。
でも今日の現在地は、すでに上値抵抗のすぐ近く。
焦りは敵です。
🔷15分足の分析
15分足は、今日の実戦部隊です。
直近は上昇後にやや押し戻され、161.903付近が短期の支えになっています。
上は161.998〜162.045。ここを抜けるかどうかが勝負です。
RCIは短期的に下向きの場面があり、すぐ飛び乗るよりも一度押し目を確認したい形です。
15分足の判断は、
161.903で支え確認なら買い。
161.998〜162.045で飛び乗りはしない。
161.854割れなら買い目線はいったん解除。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1(本命)
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
161.903を守ってからの押し目買い
本命はこれです。
現在値から飛び乗るのではなく、161.903付近まで引きつけて、反発確認後に買う作戦です。
エントリー
161.90〜161.94付近で下げ止まり確認後に買い。
利確
第一利確:161.998
第二利確:162.045
伸びた場合:162.109手前で一部利確。
損切り
161.854割れ。
この作戦のポイントは、守ったから買うことです。
「上がりそう」ではなく、支えを確認してから入る。
それが無駄撃ちを減らします。
🔶シナリオ2
162.045上抜け後の押し目買い
ロンドン時間以降に買いが強まり、162.045を上抜けるパターンです。
エントリー
162.045上抜け後、161.98〜162.05付近への押し目で買い。
利確
第一利確:162.109
第二利確:162.167
強く伸びた場合:162.30〜162.46は分割利確。
損切り
161.903割れ。
ただし、162円突破直後の飛び乗り買いは禁止です。
ストップを巻き込んで伸びる可能性はありますが、同時に介入警戒も最大級になります。
ここは「遅れて買う場所」ではなく、
すでに持っている人が利確を考える場所です。
🔶シナリオ3
161.854割れからの戻り売り
これは売りシナリオです。
本命ではありませんが、161.854を割るなら短期の買い目線はいったん止めます。
エントリー
161.854割れ後、戻しても161.85〜161.90で上値が重い場合に売り。
利確
第一利確:161.526
第二利確:161.231
損切り
161.998上抜け。
大事なのは、割れた瞬間に飛び乗らないこと。
一度戻して、さっきまで床だった場所が天井になるかを確認します。
😈今日は手を出さない条件
161.903〜161.998の真ん中で根拠なく入らない。
現在値付近は上にも下にも振られやすい場所です。
161.998〜162.109付近で飛び乗り買いしない。
介入警戒、利益確定、短期勢の逆張りが重なる危険地帯です。
中東関連報道や要人発言の直後に初動で飛び乗らない。
ニュース相場は、最初の動きがダマシになることがあります。
161.854を割っているのに値ごろ感で買わない。
安く見えても、流れが崩れているなら危険です。
今日の守備命令はこれです。
わからない場所では撃たない。勝てる場所だけを狙う。
🎢東京仲値戦略
東京仲値では、実需のドル買いが入りやすい時間帯があります。
ただし今日は、すでに161円台後半から162円手前。仲値だけを理由に買いで突撃するのは危険です。
東京時間の作戦は、
161.903を守るか、161.998を抜けるかを見る時間です。
仲値に向けて上がっても、162.00付近では追いかけ禁止。
押して161.903で支えられるなら、短期の押し目買いを検討。
逆に161.854を割るなら、無理に買わず、161.526まで待つ判断も必要です。
今日はロングは様子見で
10時以降の売り狙いでどうでしょう
朝に勝とうと焦らなくて大丈夫です。
ロンドン時間まで弾を残すのも、立派な作戦です。
✅まとめ
今日のドル円は、上目線を残しています。
ただし、162円目前で介入警戒が強く、かなり神経質な相場です。
今日の最重要ラインは、161.903。
上の勝負ラインは、161.998〜162.045。
最大警戒ラインは、162.109。
短期崩れ確認ラインは、161.854。
今日の判断はこれです。
161.903を守るなら押し目買い。
162.045上抜け定着なら162.109方向。
161.854割れなら買いは一旦中止。
162円手前は突撃ではなく利確候補。
komase部隊は、派手に当てに行く部隊ではありません。
退場しないために、勝てる場所だけを狙う部隊です。
今日も、待てる人が最後に弾を残します。
今日は161.903防衛が勝負。守れば買い、161.854割れなら撤退。162円手前の飛び乗りは厳禁。
最後に隊長から一言。
今日あなたを守るのは、予想力ではなく待つ力です。161.903まで待てますか?