おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。今日のドル円は、上目線から一度リセット。戻り売り優先の日です。この記事を読めば、「どこまで戻れば売るか」「どこまで落ちたら買いを考えるか」「どこでは入らないか」が整理できます。読まずに感情で入ると、急落後の安値売りか、根拠のない逆張り買いで削られやすい日です。
📌今日の結論
今日の結論はシンプルです。
161.570を明確に上抜けるまでは買いを急がない。161.570付近で上値が重いなら戻り売り優先。160.857〜160.592では突っ込み売りをやめて反発確認。
現在値は161.25付近。昨日までの強い上昇から一転し、ドル円は大きく崩れました。
今日いちばん重要なラインは、161.570。ここを取り返せない限り、朝の作戦は戻り売り優先です。
🎯今日の最重要ポイント
本日は米国が独立記念日の振替で、米株式市場は休場です。流動性が落ちやすく、普段よりも値が飛びやすい日です。
さらに、6月米雇用統計はFRBの判断を大きく変えるほどではありませんでした。雇用者数は予想を下回り、労働需要の鈍化を示す一方、失業率は4.2%へ低下。ただし失業率低下は労働力人口の減少が主因と見られ、素直に「雇用が強い」とは言い切れません。
つまり今日は、ドル買い一辺倒ではない。でも161円付近では下げ渋りもある。米祝日で値動きは薄く荒れやすい。
隊長命令はこれです。
161.570を奪還するまで買いは急がない。160.857割れを確認するまで安値売りもしない。米祝日の薄商いで無理撃ちしない。
🎣概況
米雇用統計を受けてドル安が一時加速。ドル円は162円台後半から一気に崩れ、現在は161.25付近まで下げています。
ただ、161円付近では値動きが乏しく、商いも細り気味。今日は注目度の高い経済指標は少なく、米国市場も独立記念日の振替で休場です。
そして忘れてはいけないのが、介入警戒です。ドル円は高値圏から大きく落ちましたが、まだ水準としてはかなり高い場所。当局発言や流動性低下による急変には注意が必要です。
komase部隊は、焦って当てに行きません。勝てる場所だけを狙う。待つことも戦略。今日はこの価値がかなり大きい日です。
🎣テクニカル分析(意識されるライン)
komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。ピボットラインとは、前日の値動きから計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。
上値ライン
161.570:今日の最重要分岐ライン
161.836:戻り売り警戒ライン
162.863:直近高値圏、完全回復には遠いライン
下値ライン
160.857:短期の下値支え候補
160.592:ここ割れで下落再開が強まりやすいライン
160.35付近:さらに下のピボット目安
159.99付近:大きく崩れた場合の下値候補
今日の判断軸は、161.570を取り返せるか、160.857を守れるか。この2つです。
🔷4時間足
4時間足は、急落によって上昇トレンドが一度崩れました。GMMAの束を下に抜けるような動きが出ており、買い方の勢いはかなり弱まっています。
RCIも下向きで、短期的にはまだ戻り売りが出やすい形です。
4時間足の判断は、大局の上昇は一度休止。今日は戻り売り警戒。
特に161.570〜161.836を回復できないなら、買いは焦らなくて大丈夫です。
🔷1時間足
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1時間足は、はっきり下落トレンドです。162.863付近から急落し、160.592付近まで落ちたあと、現在は161円台前半で小さく戻しています。
ただし、戻りの上には161.570が待っています。ここを超えられないなら、戻り売りが入りやすい場所です。
1時間足の判断は、161.570下では売り目線優先。161.570上に戻せば中立。161.836を超えて初めて買い目線を少し考える。
🔷15分足の分析
15分足は、急落後に小さく反発しています。ただ、上昇というよりは、下げすぎた後の調整戻しです。
現在値161.25付近は、下の160.857と上の161.570の中間。ここは買いも売りも中途半端です。
15分足の判断は、161.570まで戻して失速なら売り。160.857付近まで落ちて反発なら短期買い検討。真ん中では無理に入らない。
⭕今日のシナリオ
🔶シナリオ1(本命)
161.570付近まで戻してからの戻り売り
本命はこれです。
エントリー161.50〜161.57付近まで戻し、上値が重いことを確認して売り。
利確第一利確:160.857第二利確:160.592
損切り161.836上抜け。
ポイントは、今すぐ売らないことです。急落後の安値売りは、反発に巻き込まれやすい。戻ってから売る。これが今日の基本です。
🔶シナリオ2
160.857〜160.592で反発確認後の短期買い
これは逆張り気味の買いシナリオです。本命ではありませんが、下げ止まり確認があれば短期で狙えます。
エントリー160.85付近、または160.60付近で下ヒゲ・反発確認後に買い。
利確第一利確:161.25第二利確:161.570
損切り160.50割れ。
注意点は、落ちてきたから安いと思って買わないことです。反発確認が先。値ごろ感ではなく、ローソク足の反応を見ます。
🔶シナリオ3
161.570上抜け後の押し目買い
これは買い目線に戻すシナリオです。ただし、条件は厳しめです。
エントリー161.570を明確に上抜け後、161.50〜161.57への押し目で買い。
利確第一利確:161.836第二利確:162.10付近
損切り161.25割れ。
この場合も、飛び乗りは禁止です。161.570を抜けた後、支えに変わるか確認してからです。
😈今日は手を出さない条件
161.25付近のど真ん中で根拠なく入らない。上にも下にも振られやすい場所です。
急落後に安値で追いかけ売りしない。戻りを待てない売りは、反発で削られやすいです。
161.570を超えていないのに、強気の買いをしない。流れはまだ戻り売り優勢です。
米祝日の薄商いで大きなロットを張らない。流動性が低い日は、普段より値が飛びやすいです。
今日の守備命令はこれです。わからない場所では撃たない。勝てる場所だけを狙う。
🎢東京仲値戦略
東京仲値では実需のドル買いが入りやすい時間があります。ただし今日は、急落後で流れが崩れています。
東京時間の作戦は、161.570を回復できるかを見る時間です。
仲値に向けて上がっても、161.570付近で失速するなら戻り売り候補。逆に161.570をしっかり超えて支えられるなら、短期買いも検討できます。
ただし、米祝日でNY時間の流動性は落ちます。東京で無理に勝とうとしなくて大丈夫です。今日は守ることが勝ちにつながる日です。
✅まとめ
今日のドル円は、昨日までの強い買い相場から一度崩れています。買い目線に戻すには、まず161.570の奪還が必要です。
今日の最重要ラインは、161.570。下の支えは、160.857〜160.592。上の戻り売り警戒は、161.836。
今日の判断はこれです。
161.570下では戻り売り優先。160.857〜160.592では突っ込み売り禁止。161.570を奪還して支えれば短期買い検討。米祝日の薄商いでは無理をしない。
komase部隊は、退場しないために勝てる場所だけを狙います。派手に当てるより、明日も戦える資金を残す。これが生き残るトレードです。