小さなお店のホームページは1ページで足りることが多い

小さなお店のホームページは1ページで足りることが多い

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ビジネス・マーケティング

何十万円のホームページが必要とは限らない

「ホームページが欲しいけれど、何十万円もかけたくない」お店をやっていると必ず一度は考えることだと思います。実際のところ、小さなお店なら1ページで足りることがほとんどです。何ページも作ったのに、結局トップページと地図しか見られていない、というのはよくある話です。

ホームページとLPの違い

言葉が紛らわしいので、先に整理します。ホームページは複数ページの総合窓口です。会社概要、事業内容、お知らせ、採用情報など、ページを分けて情報を置きます。LP(ランディングページ)は1ページで完結するページです。予約する、問い合わせる、といった1つの行動に向けて上から下まで一本道で作ります。広告やSNSから人を集めたいならLP、自分で頻繁に更新したいならホームページ、というのがざっくりした使い分けです。

1ページで足りるお店、足りないお店

1ページで足りる飲食店、美容サロン、整体院、清掃業など、やっていることが1つに絞れるお店。見る人が知りたいのは、何をしてくれるのか、いくらか、どこにあるか、どう予約するか。この4つです。足りないことがある商品数が多い物販、事業部がいくつもある会社、記事を定期的に出していきたい場合。この場合はページを分けたほうが整理できます。

1ページに入れるべき6つの要素

順番も含めて、この形が基本です。1. 何屋で、誰の何を解決するのか(一番上、写真と一緒に)
2. お客さんが今困っていること
3. 解決できる理由(メニュー・サービス内容)
4. 料金
5. お客さんの声、または実際の様子が分かる写真
6. 予約・問い合わせのボタンこのうち4の料金を書かないページが本当に多いです。書いていないと、見た人はだいたい離脱します。

写真がないとどうにもならない

正直に言うと、デザインより写真の影響のほうが大きいです。文章がうまくても、暗いスマホ写真が並んでいるとお店が古く見えます。逆に写真さえよければ、シンプルな作りでも十分きれいに見えます。制作を頼む前に、店内・商品・スタッフの写真を明るい時間に撮り直しておくと、それだけで仕上がりが変わります。

WordPressにすべきか、HTML1枚でいいか

自分で頻繁に書き換えたいならWordPressなどが向いています。ただし月額費用がかかることがあります。お知らせを毎週書く予定がないなら、HTML1枚で作って、変更が出たときだけ直すほうが安く済みます。サーバーとドメインは自分で契約する形にしておくと、あとで制作者が変わっても困りません。

まとめ

小さなお店のホームページは、1ページで足りることが多いです。大事なのは、料金をきちんと書くことと、写真を用意することの2つです。この2つが揃っていれば、凝ったデザインでなくてもきちんと問い合わせは来ます。
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