公式LINEは月額0円のままでどこまで使えるのか

公式LINEは月額0円のままでどこまで使えるのか

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公式LINEは、無料プランのままでかなり使える

「公式LINEを作りたいけれど、月いくらかかるのか分からない」お店の方からよく聞く不安です。結論から書くと、小さなお店なら無料プランのままで足りることがほとんどです。うちも洋酒場と清掃業で公式LINEを運用していますが、月額はかかっていません。

無料プランでできること・できないこと

できることリッチメニュー(トーク画面の下に出るボタン一覧)、あいさつメッセージ、自動応答、クーポン、ショップカード。お店の運用で使うものはだいたい入っています。できないこと(正確には、上限があること)一斉配信できるメッセージの通数に上限があります。ここを超えると有料プランが必要になります。つまり「配信をどれだけ打つか」だけが有料か無料かの分かれ目で、機能そのものはほぼ使えます。

最初に作るべきはリッチメニュー

友だち登録した人がまず見るのは、トーク画面の下半分です。ここが空白だと、登録しても何も起きません。リッチメニューは画像を1枚用意して、どこを押したら何が起きるかを設定するだけで作れます。画像のサイズは決まっていて、2500×1686ピクセルが基本です。ここを適当に作ると、機種によってボタンの位置がずれます。

お店で実際に置いているボタンの中身

うちの飲食店では、この6つを置いています。ご予約 / 今週のクーポン / メニュー / アクセス / 席のご案内 / お問い合わせ清掃業のほうは業種が違うので構成も変えていて、写真を送ると見積りが返ってくる導線を一番大きく置いています。業種が変われば置くボタンも変わります。同じテンプレートを使い回すと、押されないボタンばかりが並びます。

友だちが増えない一番の原因

登録する理由がないことです。レジ横にQRコードを置いただけでは、ほとんど増えません。「登録で1杯サービス」「次回使える10%オフ」など、その場で得があると分かる形にすると変わります。クーポン機能は無料プランでも使えるので、ここは費用をかけずに試せます。

アカウントを人に預けなくても構築はできる

制作を頼むときに気になるのが、アカウントのパスワードを渡すかどうかだと思います。実際には、文面一式とリッチメニュー画像、設定手順があれば、お店側の操作だけで完成させられます。アカウントを預けなくても構築は可能です。

まとめ

公式LINEは、無料プランのままでもお店の運用には十分使えます。大事なのは、リッチメニューをきちんと作ることと、登録する理由を用意することの2つです。この2つがないまま作っても、友だちは増えません。逆に言えば、ここさえ押さえれば月額0円で回せます。
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