「陰陽論」
この世に存在するものすべては「陰」と「陽」から成り立っているという考え方です。ちなみに陰と陽の価値は同じであって、どちらがいいとか悪いとかはありません。
「陽」とは積極的・能動的・動的・明的・外的・表面的など主体性のあるものを指し、「陰」とは陽に相対するものであることから、消極的・受動的・静的・暗的・内的・従体性のあるものを指します。
したがって物質や現象は天は陽、地は陰 太陽は陽、月は陰 火は陽、水は陰 男は陽、女は陰 春夏は陽、秋冬は陰 昼は陽、夜は陰というように分類されます。
そして、陰陽の働きや性質はどちらか一方だけ作用するのではなくて、常に相対的に働きます。
これは陰陽のひとつの特徴でもあり、その基準が変われば陰と陽は逆になることもあります。
「男性は陽」「女性は陰」
「男女の役割」現代社会ではどうなっている?
例えば男性と女性。家庭を作る”夫婦”ということを考えるとき、外で働く夫は陽、家を守る妻は陰ですが、家事という役目を基準とすれば妻は陽であり夫は陰になります。
🌞陽=男性(外で働く、積極的、能動的)
🌙陰=女性(家庭を守る、受け入れる、柔和)
しかし、現代では共働きが当たり前になって、女性が社会進出し、男性が家庭を支えるケースも増えています。そうなると家庭内では陰と陽が逆転します。本来の自分の陰陽バランスを知って、それを活かすことが大事ですね。
例えば・・・
🚺バリバリ働く女性(陽)はプライベートでは「陰」を意識すると恋愛や結婚がうまくいくかも?
🚹家事や育児をする男性(陰)は仕事では「陽」を発揮するとバランスが取れる?
このことは全てのものについて言えることで、基準が変化することで陰にも陽にも変化し、この部分は陰陽論の大切なところでもあります。
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