一級建築士試験について。
私の卒業した専門学校では、
二級建築士を受験するのに2年の実務経験が必要でした。
専門を卒業してから3年ほど就職せず、
居酒屋バイトをしていた期間があり、
その後設計事務所を各1年ほど二つ経験し、
その間に建設業の作業員バイトを2年ほどしたりと、
卒業から8年目で初めての二級建築士を受験しました。
2015年に二級建築士試験を受け合格し、
2016年からの二級建築士としての実務経験を4年経て、
2020年に初めて一級建築士試験を受けました。
二級建築士は半年ほどの猛勉強で、
一発ストレート合格できたので、
一級建築士も何とかなるだろうと高をくくっていました。
2019年位から一級建築士の学科試験対策の勉強を始めたのですが、
2020年の一回目の学科は72点で18点足らずの不合格。
2021年の学科では合格点が87点のなか85点で不合格でした。
2022年の学科試験で91点が合格点の中、
薄氷をわたる92点で製図に進み、
製図試験でランクⅢの不合格。
2023年の学科免除の製図でもランクⅢの不合格でした。
今の一級建築士試験では学科合格から5年以内、
3回の製図試験受験ができます。
学科免除が2回あるということです。
製図試験も年に1回しかないので、
5年以内とは言え学科免除の試験を先送りにするのは、
人生プランへの負担が大きいです。
一気に取りきることができなかったけれど、
あと一回だけ学科免除があるので、
学科免除最後の年として、
今年の製図試験を受けるつもりです。
去年の試験と一昨年の製図試験の通学で、
借金をしました。
今年の夏まで返済があります。
なので今までで一番貧乏のなか、
製図試験対策講座のお金も用意しないといけない。
大手資格予備校には通えないと判断し、
安い資格予備校の夏の短期コースに通うつもりです。
それでも184000円を確保しないといけない。
建築家個人でやっている弱小アトリエ系設計事務所勤務なので、
お金の不安は常にあります。
建売会社に一年ちょっと居たことがあり、
その時に50万円程貯金をしたけれど、
今の事務所に勤め始めてから貯金も減っていき、
今は毎月ギリギリでやっている感じです。
借金の残高と、次の製図通学の18万円の工面、
一級に受かった時には登録免許税などに8万4千円かかることから、
まだまだ厳しい生活が続くと思います。
でも今の事務所から転職することは、
メンタルの弱い私にはストレスも大きいと思うので、
一級建築士に受かるまでは、と頑張るつもりです。
一級建築士に受かれば、
それなりに良い条件の所に転職もできるかもしれません。
なので、なんとか生きていくためにも、
今年の製図試験に受かりたいです。
結構追い込まれている感じですが、
弱小アトリエに入った時点で、
人生がハードモードになるのは覚悟したつもりです。
2017年の夏からずっと今の事務所で居ます。
3年から5年で独立する事が多いと聞く、
アトリエ系設計事務所ですが。
一級建築士資格が取れず、
すでに8年目です。
いまだに独立の道は見えてこない。
まず一級建築士資格がほしい。
一級建築士になれたら、
道は拓けるのかなぁ。
頑張ります。
23年の年末の合格発表後から、
色々と気持ちの整理をしたり、
合格のために出来る事を考えたりしてきました。
すぐにAmazonで2冊本を買いました。
先週までに読みましたが、
理解度を上げるため来週にもまた読みます。
マンガでわかる製図試験という本と、
合格者たちの勉強法という本で、
まず勉強法から本を読んで勉強をしています。
今は製図試験のウラ指導という本を読んでいます。
時間はたっぷりあるので、
まず戦略から始めるつもりです。
結構追い込まれた気分ですが、
背水の陣で合格目指して頑張ります。
それでは、また。