第7回コラム なぜ同じことで何度もケンカになるのか

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コラム
「また同じことでぶつかってしまった」
「何度も話しているのに変わらない」

そんな繰り返しに、疲れてしまうことはありませんか。

人間関係の中で起きるケンカには、
実は同じ原因が隠れていることが多いです。

その原因に気づかないまま関わり続けると、
同じ場面で同じすれ違いが起きてしまいます。

ここでは繰り返されるケンカの理由を
タイプごとに見ていきます。

① 数秘1タイプ
正しさを求めることでぶつかる

このタイプの方は、
物事をはっきりさせたい気持ちが強いです。

そのため、自分の中で正しいと思うことを相手にも求めやすくなります。

ただ、相手にも相手の考え方があります。

お互いに正しさを主張すると、
どちらも引けなくなり、
同じ衝突が繰り返されます。

この場合は正しいかどうかよりも、
感じ方の違いに目を向けることで、
ぶつかり方がやわらいでいきます。

② 数秘2タイプ
気持ちが満たされずに積み重なる

このタイプの方は、
相手との気持ちのつながりを大切にします。

そのため小さな寂しさや違和感を
抱えたままにしてしまうことがあります。

すぐに伝えられない分、
気持ちが少しずつ積み重なり、
あるタイミングで表に出てきます。

その結果、
同じテーマで何度もケンカになりやすくなります。

気持ちが小さいうちに言葉にすることで、
繰り返しは減っていきます。

③ 数秘3タイプ
その場で流してしまい根本が残る

このタイプの方は深刻な空気が苦手で、そ
の場をやわらかく収めようとします。

一度は落ち着いたように見えても、
本当の原因が残ったままになりやすいです。

時間が経つと同じ違和感が戻り、
また同じことでぶつかります。

問題を軽く流すだけでは、
解決にはつながりにくいです。

一度立ち止まり、何が引っかかっているのかを
見つめることが大切になります。

④ 数秘4タイプ
我慢を続けて限界でぶつかる

このタイプの方は、
関係を安定させることを大切にします。

そのため、
多少の違和感は受け入れてしまうことがあります。

ただ我慢が続くと
気づかないうちに負担が大きくなります。

限界を迎えたときに、
一気に感情があふれ、
同じ内容で衝突が起きやすくなります。

少しずつ伝えていくことで、
大きなぶつかりを防ぎやすくなります。

■まとめ
同じことで何度もケンカになるのは、
誰かが悪いからではありません。

考え方や感じ方の違いが見えないまま
関わっていることが原因です。

繰り返しを止めるためには、
何を大切にしているのか
どこでズレているのか
そこに気づくことが大切になります。

「どうしてまた同じことになるのだろう」

そう感じたときは、
問題ではなく違いに目を向けてみてください。

その視点が、
関係を少しずつ変えていきます。

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