中3物語/ノイズ

中3物語/ノイズ

記事
学び
2022年7月20日
学習塾リバティ 木村友彦


 成績が悪いからといって叱ったり、お尻たたいたり。それがいけない理由は、子どもの心に「ノイズ」がはいるから。子どもは賢くて、大人の気持ちだけでものごとを察してしまう。「しかめっ面」をするだけでノイズがはいる。
 「因数分解」ができないからといってしごいたとしよう。そうすると、次に自分で因数分解を解こうとするときにしごかれた思い出が脳の働きを邪魔する。そんな経験ばかりを積んで十数年をも育ってきてしまった子どもたち。成績が悪くて当たり前だ。
 私の前で子どもはどう振る舞っているか。
 あなたの前で子どもはどう振る舞っているか。
 子どもが自分に向き合えるようになるためにはノイズに邪魔されないようになることが大きな条件だ。リバティの教室で<自由>に勉強している子どもたち。成績が上がるのはそういう理由があるからだ。

 あなたを応援!笑顔を応援!
 豊かなものに触れさせてあげて。あなたが豊かになって。
 子どもは修行。あなたも修行。私だって修行してるんだよ。

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