昨今、副業でYoutubeを始める人は多いと思います。
また、いろんなお仕事を見ていて
”もちは餅屋”のように
業務を細分化されているチャンネルも多いと思います。
その中で、ご自身でナレーションを入れている方
委託でナレーションをしている方に向けての記事となります。
一部、ライブ配信をする人にも共通するネタがあります。
なぜ、聞き取りやすい音声がいいのか
動画や音声コンテンツは、やはり”音”が命です。
どんなに画質の良い作品でも、何を言っているかわからないアニメ
どんなにキレイな人が出ていても、クチャクチャずっと聞こえる
動画のクオリティは素晴らしいが
ナレーションが好みでないっといった理由で視聴者が離れることも
しばしばあります。
最近も、この動画すごく勉強になるんだけど...
いかんせん、音声が聞き取りづらい!!
家事をしながら、通勤をしながらっと
ながらで音声だけを聞き情報収集する昨今の人々からすれば
音声が聞き取りづらい、音声が不快というのは
視聴者離れのきっかけになります。
「聞き取りやすい」の条件
まず、大前提に
「ききとりやすい」ということ。
何をもって聞き取りやすいと感じるのかですが
①活舌がはっきりとしている
②テンポ感が心地よい(変な間がない、詰まりすぎていない)
③言い直しがない
④ノイズがすくない
⑤BGMとのバランスがちょうどいい
具体的に見てみましょう。
①活舌がはっきりとしている
これは言わずもがな、ですね。
可能な限り活舌ははっきりしている方がいいです。
タイパが重視される中で、1.5倍速や2倍速で視聴すると
何を言っているのかわからないとなると
自然と視聴者は離れます。
当倍速でいいから聞きたいというファンがいれば別ですが...
可能な限り活舌がいい方が絶対に良いです。
どうしても活舌が悪いんだという時は
人工音声や外注で賄う方がよいでしょう。
②テンポ感が心地よい(変な間がない、詰まりすぎていない)
よく、校長先生の話は眠くなるっといいますが
ああいったお偉い方の話って難しくて
タンタンと話すイメージがつよいですよね。
エンタメ、解説系等様々なジャンルにおいて
その動画の見せ場や注目させたい場面等ですら
同じテンポ感で話すと
もれなく視聴者は離れていきます。
また、変な間がありすぎたり
文章がぎっちぎちに詰まっている音声も
聞いていてしんどくなります。
また、語尾がぶちっっと切れてしまったりしているのも
残念に感じます。
③言い直しがない
「えー」「あー」などが少ない
実際に対面で話す以上に、動画や音声コンテンツとなると
「えー」「あー」っといった次の言葉の前に入ってくる言葉って
気になるんですよね。
言い直しをしすぎて、結局何が言いたいのかわからないとか
※”狙って特定の部分だけを何度も言い直す”という場合は除く
実際某大手の通信教材でも、言い直しが多すぎたり
言い詰まりが多くいまいち何が言いたいかわからない
なんてこともあります...
④ノイズがすくない
録音環境が悪ければ非常にノイズが乗りやすいですよね。
可能な限り、クリアな音声が好ましいですが
どうしても入ってしまうノイズ
特に”リップノイズと呼ばれる、
”ッチ” や”クチャッ”という音も
ポップガードで
防ぎきれない時もあります。
長時間の収録になるとどうしても
唾液の分泌量が増え、ノイズが乗りやすくなってきます。
⑤BGMとのバランスがちょうどいい
BGMとナレーションの音声バランスが悪いチャンネルが多いな~
っと感じます。
また、BGMが途中で途切れているのも
なんとももったいない。
BGMはその名の通り、バックグラウンドミュージックですので
ナレーションを邪魔するようでは困ります。
また、選曲によってはナレーション音声と周波数が似ており
ナレーションが聞き取りづらい何てこともあります。
また効果音がやたらと大きい場合も
視聴者はびっくりする要因の一つですね。
それぞれの解決策
①活舌がはっきりとしている
➡人工音声やナレーションを外注する
➡ボイトレをする
➡収録中はゆっくりとしゃべる
②テンポ感が心地よい(変な間がない、詰まりすぎていない)
➡必ず収録し終えたものを聞く
➡変な間等は削除する
③言い直しがない
➡言い直しや「えー」「あー」は言わないが望ましいが
癖等で入る場合は、削除する
④ノイズがすくない
➡音声編集ソフトなどでノイズを除去する
⑤BGMとのバランスがちょうどいい
➡イヤホンなしでの聞こえ方、イヤホンでの聞こえ方をチェック
※再生機器によって聞こえ方が異なるため。
BGMはうっすらと聞こえるぐらいがちょうどいい。
また、BGMが途切れなく聴こえるのは心地よい。
BGMをループして使うと曲の前後に無音ができてしまったり
違う曲をつなげる時に変な間ができてしまったりするのも
もったいないですね。
ソフトとかで編集ができるのでよどみなく聴こえるBGMを目指してください。
当方では、そういった音声のお悩み解決のサービスも用意しています。
動画編集者さんがまとめて行っている場合もありますが
かなりの手間がかかります。
また、ナレーションの方の方で編集してくださいと言っても
いまいち編集しきれない場合もありますので
そんな時は是非当方をご利用ください。