今回は私とTぼーいさんの関係についてご説明します!(笑)
もう結論を滅茶苦茶端折って話しますと、Tぼーいさんは「MQL4について語り合う友人。ながらも、私にとって親方」にあたります。
詳しく知りたい方は、下に進んでくださいね(。・ω・。)
話のお品書きは以下の通りになります。
①.謎の男性「Tぼーいさん」とは?
②.どこで出会ったの?
③.今の2人の関係性は?
④.最後に
それでは早速サクッと話していきますね٩( 'ω' )و
①.謎の男性「Tぼーいさん」とは?
Tぼーいさんは、私と同じMQL4プログラマーです。
学生ながらも、ココナラでバリバリ活動しており、実績についても非の打ちどころのない方です。
今後、この方との出会いが私の人生をゆくゆく変える出来事となります。
プロフィールリンクも貼っておきますね!
②.どこで出会ったの?
Tぼーいさんの商品をココナラで購入したことが、出会ったきっかけになります。
↓購入した画面です。
出会った当初、私はプログラマーでもなく、ただの一般人でした。
この時の私の手法は「○時○○分に1分取引でHIGHを打つ」という超シンプル手法です。
いわゆるアノマリー手法というものです。
実はこの手法、直近2ヶ月で勝率が60%もあったんです。
(今思えばたった2ヶ月・・・)
こちらのバックテストをTぼーいさんに依頼した形になります。
次の日、私の高く伸びていた鼻は簡単にへし折られました。
そう、報告書とともに、下記の通り総評が送られてきたのです。
要約すると、「過去20年間のバックテストをとった結果、アノマリー手法ではエントリーしない方が良い」という内容です。
これを見た時、結構自信があった手法だったので、ショックを受けたことを覚えています。
それより、今も鮮明に覚えているのは、「バックテスト恐るべし」「プログラミングって偉大だな」という感情です。
その日の午後には、既にアノマリー手法はそっちのけ。
「プログラミングを学びたい欲」一心で、Tぼーいさんに、様々なことをお聞きしました。
・どんな教材でMQL4を勉強したのか。
・使用するパソコンは何が良いか。
・バックテストを取る上でどのテスターが良いのか。
等、熱烈なラブコールをしたのも思い出しました。
「教えて欲しい」という私の願望に対して「YES」と快く答えてくださったTぼーいさん。
当時は神に見えましたね(笑)
そんなこんなで、Tぼーいさんとの出会いをきっかけに、私はMQL4言語を学び始めます。
学び初めは、意味のわからない英語や記号でチンプンカンプンでした。
その度に、Tぼーいさんは、赤ペン先生的立ち位置に回っていただき私を助けてくれました。( ;∀;)
本当に感謝してもしきれないくらいです…
ちなみにこんな感じです↓
③.今の2人の関係性は?
上述通り、「MQL4について語り合う友人。ながらも、私にとって親方」に変わりはありません。(一方的に思っていたらすみません(笑))
今も、手法をMQL4に落とし込む時に、不明な点があると、よくお聞きしています。
今思えば、私テイカーすぎますね・・・(反省)
ただ、お陰様で出回っている手法のほとんどをサインツール化することができ、バックテストまで取ることが可能となりました。
話は変わりますが、2人は日常会話も多いです。
・呼子のイカを食べに行ったよ〜
・広島の生口島に行ったよ〜
・今は学会中だよ〜
的な感じです(笑)↓
そして、今の私の1つの願いは「直接お会い」することです。
やはり、直接顔を見て、今までの感謝の気持ちを述べたいですね・・・
ただ、同じ九州住みながらも、なかなかすぐに会える距離ではありません(T ^ T)
4月からは上京をされるので、それまでには必ず・・・
④最後に
少し、話が逸れましたが、「Tぼーいさん」と私の関係について、ちょっとだけでも把握していただけましたでしょうか。
現在2種類の商品をご提供させていただいております。
私、まだまだ未熟者でありますので、依頼を受けたものは「Tぼーいさん」監修の元、2人体制で全力で取り組ませていただきます。
評価が無い中、ご依頼するのは躊躇されると思います。
ただ、ご納得いただける成果物をあげる自信があります。
貴方様の手法をサインツール化及びバックテストを私にお任せしていただけると、大変嬉しく思います。
これからもどうぞ、よろしくお願いします!