読まれるメルマガをつくる5つのポイント

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「メルマガを配信しているのに反応が薄い」
「なかなか成果につながらない」
という悩みは

メルマガをやっているとめちゃくちゃ多いです。

原因はいろいろ考えられるんですが

まず見直してほしいのが
「基本的なところができているか」という点です。

地味に見えることばかりだけど、
ここを一つひとつ丁寧に押さえることで
結果はかなり変わってきます。


1. 誰に届けるのかを先に決める

メルマガを書く前に、
ターゲットを明確にしておくことが大前提になります。

「誰に向けて書くか」が曖昧なまま書き始めると

内容もぼんやりするし、
言葉のチョイスも定まらない。

結果、誰にも刺さらない文章になりやすい。

ターゲットを絞るときは、
できるだけ具体的に設定するのがポイント。

「副業を始めたばかりの30代男性会社員」
「発信を始めて3ヶ月以上経っているが、まだ実績がないX発信者」

といったレベルで想定しておくと、
使う言葉や伝え方が自然と変わってくる。

ターゲットが決まると、
読者が求めている情報も見えてくる。

そうなって初めて
「響くメルマガ」が書けるようになります。

ちなみにAIを使ってメルマガを書く場合も、
ターゲット、話す内容、を先に決めておくかどうかで文章の質がまるで違ってきます。

「メルマガを書いて」と指示するだけでは
平均的な内容しか出てこないけど、ターゲットを具体的に伝えた上で指示を出すと、読者に刺さる言葉が出てきやすくなります。


2. 件名で開封率が決まると思っていい

どれだけ内容がよくても、
メールを開いてもらえなければ意味がない。

読者の受信ボックスには大量の未読メールが並んでいる。

その中から選ばれるかどうかは、
件名が大事になってきます。

件名を作るときに意識しておきたいのはこの2点。

ひとつは
「数字」「具体性」

「お得な情報のご案内」
より
「5月限定・メルマガ読者だけに公開するココナラで0→1達成する方法」
のように、

何が書いてあるかが伝わる言葉を選ぶ。

数字を入れるのも効果的で、
漠然とした表現より手に取りやすくなる。

もうひとつは
「読者視点のメリット」

読んだら何が得られるのかを、
件名の段階で示すこと。

「無料テンプレートあり」
「〇分で読める」
といった要素があると、

開封するモチベーションが生まれやすい。

スマホで読まれることを考えると

件名は20〜40文字以内に収め、
前半15文字以内に大事なキーワードを入れておくのが基本。

後半は表示されないケースも多いので、
伝えたいことは前に持ってくる。

「期間限定」や「必読」
といった言葉を件名に入れるのも
開封率を上げる一つの方法ではありますが

毎回使っていると
「あー。またこのパターンか」
って慣れられてしまう。

ここぞというタイミングで使うから
こういった方法が効いてきます。


3. 結論は冒頭に置く

メルマガを読む人は、
ブログを読むような気持ちで読んでいない。

スクロールしながらざっと流し読みするのが普通で

最初の数行で
「続きを読むかどうか」を判断してます。

だから冒頭で
「何の話をするのか」を伝えてしまう。

よく使われる構成として
「PREP法」がある。

結論を最初に述べて
その理由を説明して
具体例を挙げて
最後にもう一度結論で締めるという流れ。

この順番で書くと、
読者が内容を追いやすくなる。

最初に結論を置くことで、
「この話、自分に関係ある」と感じた人が
そのまま最後まで読んでくれる確率が上がる。

逆に言えば、
冒頭で興味を持てなかった人はそこで離脱します。

それはそれでいい。

本当に届けたい人に
最後まで読んでもらう方が反応率の観点では大事になります。


4. 短くまとめることがそのまま読まれることにつながる

メルマガは長ければ読んでもらえるわけではない。

むしろ逆で、
長くなるほど離脱率は上がりやすい。

隙間時間にさっと読めるくらいの量が理想で

目安は1000字〜2000文字ぐらい
読了時間にして3分以内あたりが一つの基準になります。

「あ、もうちょっと読みたかったな」
と思わせるくらいで終わるのがちょうどいい。

腹八分目というより、
腹六分目七分目くらいのイメージ。

詳しく伝えたい内容がある場合は

メルマガ本文で触れるのは要点だけにして、
詳細はリンク先に誘導する形にする。

商品ページでも、
解説動画でも、
ブログ記事でも、

リンクを貼ることで
本文はすっきりしたまま情報量を補える。

開封率と並んで重要なのが

リンクのクリック率

開封してもらっても、
リンクをクリックしてもらわなければ

売上につながらない。

コンパクトにまとめながら
最後まで読んでくれた人が自然にリンクを踏みたくなる流れを作ることが大事になる。


5. 経験談や具体的なエピソードを入れる

メルマガを読む人は

どこかで
「この話、本当なのか?」
と思いながら読んでいる。

意識しているかどうかに関わらず、
半信半疑のまま読み進めているケースは多い。

その疑いを解くのに一番効くのが

実際の経験や具体的なエピソード。

成功した話だけでなく、
失敗した話も使える。

むしろ失敗談のほうが
「この人、正直に話してくれてるな」
という印象につながりやすく、信頼感が出やすい。

「こういうことをやって失敗した、でもそこから〇〇を変えたら改善した」
という流れは

読んでいる側にとって参考にもなるし、
書いた人への信頼にもなる。

実績の数字や資格
肩書きがあれば

それも積極的に使っていい。

ただ、そういったものがない段階でも、
自分の体験を具体的に書くだけで十分に説得力は出る。

大事なのは、
1通のメルマガの中だけで信頼を築こうとしないことだ。

毎回のメルマガで少しずつ自分の話を開示していく積み重ねが、
長期的な読者との関係性をつくっていく。


最後に

この5つは派手じゃないし、
とても地味なんですが

メルマガを書くうえで基本的なことになります。

ただ、
メルマガで成果が出ていない場合

たいていはこのどれかが抜けている。

・件名が弱い
・ターゲットが曖昧
・冒頭が長い
・文章が長すぎる

自分の話が入っていない。

このあたりを一つずつ確認してみると、
改善のきっかけが見えてくることが多い。


「分かってはいるけど、一人でやるのはしんどい」
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