「怒鳴ってばかりの自分に自己嫌悪」そんなあなたへ

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こんにちは。@幸せ子育てサポートです。このブログでは,小学生の子どもの子育て中のママに向けた情報を発信しています。

「また怒鳴ってしまった……。」
「なんでこんなにイライラするんだろう?」
「優しいお母さんになりたいのに……。」
そんなふうに悩んでいるあなたへ。

反抗期に入り、あんなに可愛かった子どもが言うことを聞かなくなったり、口答えをしたりすると、親としてはついカッとなってしまいますよね。不機嫌な子どもの顔を見ると,「母だって毎日頑張っているんだよー」と、イライラして怒鳴ってしまうことは誰だって経験ありますよ!

けれども,怒鳴ってしまった後に自己嫌悪におちいり,またイライラするという負のループに苦しみ続けるのは避けたいですね。

1.そもそも,何のために反抗期はあるの?
反抗期は,一言で言えば「自立に向けた親との関係の見直し期間」です。生まれてからずっと,子どもは親の庇護のもとで精神的にも経済的にも守ってもらっていましたが,まずは,精神的な自立をしようとするわけです。

また,反抗期は身体の成長期とも重なり,ホルモンの影響もあり,子ども自身も「よくわからないけれどもイライラ」するようです。だからこそ、親は「何を言っても聞かない!」と感じるかもしれません。でも、実は子どもはしっかりと親の言葉を聞いています。ただ、反発せずにはいられないだけなのです。

今は,反抗期がないと言う子どもも増えているようですが,反抗期は、子どもが自立へ向かう大切な成長過程の一つです。幼少期は親の価値観をそのまま受け入れますが、成長とともに自分の考えを持ち、親と違う意見を主張するようになります。これは、自分の存在を確立し始め、社会の中で自立した個人として生きる準備としてするためのものです。

反抗期が始まったと言うことは,自立への第1歩を踏み出した証です

2. 反抗期は「伝え方」を変化球に変える
怒鳴るのではなく、落ち着いて伝えることができれば、子どもも素直に耳を傾けてくれることが増えます。

たとえば、
「宿題やりなさい!」ではなく、「今のうちに宿題を終わらせたら、後で好きなことができるよね」
「もう何回言わせるの!」ではなく、「どうしたら忘れずにできるようになるかな?」
というように、「命令口調」ではなく、「共に考える」ような言い方をすると、子どもも反発しにくくなります。反抗期は,親の言う通りにすることは,どうしても避けたいようです。

「変化球」の言葉を子どもが打ち返してくるようならば,命の危険に関わること以外は,片目をつぶってしばらく放っておきましょう。

3.完璧な親にならなくてもいい
何より大切なのは「お母さん自身を責めすぎないこと」です。
人間は感情の生き物です。どんなに気をつけても、イライラすることはあります。怒鳴らないように伝え方を工夫する努力も必要ですが,うっかり,怒鳴ってしまった後はフォローをお忘れなく。

怒鳴ってしまったら、素直に「さっきは言い方が悪かったね。ごめんね」と伝えてみましょう。そして、「お母さんも、もっと穏やかに話せるように頑張るね」と付け加えてみてください。

子どもは、お母さんが自分の気持ちを正直に伝える姿を見て、「大人も間違えることがあるんだ」「大人も間違えたら謝るんだ」「謝ることは悪いことじゃないんだ」と言うことを学びます。

4.ストレスの発散先を確保しておく
親といえども,我慢にも限度があります。
自分の怒りが大爆発する前に,意図的にガス抜きをやっておきましょう。

例えば,
・レディースデイに映画館に出かけて一人で映画をみる。
・ママの休業日をつくり,休業日の札を作ってぶら下げる
・毎週◯曜日の▲時からの2時間は,ママの趣味の時間にする

あなたがほっと一息つける無理のない方法をいくつか確保しておきましょう。怒鳴りたくなったら,その場所を思い出し,「あの場所が私を待っている・・・」と唱えてみてください。

最後に,怒鳴りたくなった時に,おすすめの絵本があります。

「ラブ・ユー・フォーエバー」(ロバート・マンチ 1997)岩崎書店

初めてこの本に出会い,書店でページをめくった時に,涙が止まらなくなったのを今でも覚えています。二人の息子にイライラしたり,二人の将来を不安に思ったりした時に私を支えてくれた本です。あなたがどんなに子どものことを愛しているのかを思い出させてくれる1冊です。機会があれば,図書館などでご覧ください!

まとめ
・反抗期は成長の証
・伝え方を変化球に変えると関係が変わる
・完璧な親でなくていい。怒鳴った後のフォローが大切
・ママ自身のストレス発散先を確保

反抗期には必ず終わりがやってきます。「あの時は酷かったよねー」と笑って親子で話せる日が来ます。

あなたは、今日もお子さんのために頑張っています。
だからこそ、少しずつ、自分を責めるのではなく、自分を労わる時間も持ちながら,細―く,ながーく,子育てを続けてくださいね。
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