2019年7月18日京都市の京都アニメーションで重大な放火事件が発生。
事件の被疑者、青葉真司被告の今の内面を鑑定した。
今の青葉真司被告はとても落ち着いて病室で早くいろんなことをしたい、という看護師をはじめ病院スタッフとの交流が今の青葉真司被告の楽しみとなっており、自分の事を意思表示したり伝える事が日々の娯楽になっている。
先日8月31日に第2回公判前手続きが行われたようだが、その際に裁判所内を車いすで移動し公判に向けて準備をしたようだがその際の青葉真司被告は苦痛でどうしても裁判や死刑を連想し怖くてたまらない感情だった。
しかし病室に戻れば自分は安全地帯にいてベッドの上での時間がまた楽しい時間となる。
ニュースでは年下の女性看護師に好意を持ったようだがかといって何か想いを伝えたり進展があるわけでもないのでお目当ての看護師が処置してくれることが嬉しい。
そういった淡い恋愛感情とスタッフとの交流に浸る毎日。
しかし心を許せる相手が居ない分、青葉真司被告は孤独で自分がやったことで大怪我を負った自分に後悔し何も出来ない自分に行き詰まりを感じている。
長期入院を経験された方なら分かるだろうが、寝たきりで長く介抱を受けると赤ちゃん帰りを起こし現実逃避してしまう。
青葉真司被告も今は自分の妄想だけの世界で楽しい事だけを考えそれが青葉真司被告の生きる希望になっている。
残念ながら放火を起こしたことに関しての懺悔や後悔、贖罪の想いは見えてこなかった。
青葉真司被告は精神疾患を理由に無罪を主張するようだが、それも青葉真司被告にとっては希望としての逃げ道でしかない。
京都アニメーション放火事件で命を落とされた多くの方のご冥福をお祈りします。