「西に玄関のある家」
◆ 西の玄関はなぜ危険なのか?
「夕日が差し込む西の玄関」――ぱっと見はとても明るくて温かい印象がありますよね。
実際、不動産の広告などでも「日当たり良好」「夕方まで明るい」とポジティブに紹介されることがあります。
しかし、家相では“西に玄関がある家”は大凶。
その理由は 西が「金運」の方位であること にあります。
西に入口を開くということは、金運が出入り自由になるということ。
つまり「入ってきても、すぐに出ていってしまう」――これが“西の玄関”の恐ろしい特徴です。
◆ 実際に起こった体験談
私の知人が引っ越した家も、西に玄関がある造りでした。
・引っ越してすぐに、夫の会社で人事異動があり、給料が大幅に減額。
・少し蓄えていた貯金も、急な車の故障や病気で一気に消えてしまう。
・お金が入っても、なぜか手元に残らない。気づけば借金まで抱えていました。
家庭内の空気もギスギスし始め、夫婦喧嘩が絶えなくなったそうです。
本人いわく、「何をしてもお金が逃げていく感じがした」とのこと。
この「金運が吸い取られる感覚」こそ、西玄関特有の恐怖です。
◆ 西玄関がもたらす心理的影響
金運の流出は、単なるお金の問題にとどまりません。
実際にこうしたケースでは、以下のような心理的負担が重なっていきます。
・「また出費が出るのでは」という不安から買い物や外出が楽しめない
・お金に関する言い争いが増え、夫婦関係が悪化
・将来の展望が描けなくなり、心が閉塞的になる
つまり、西玄関は家族の金運だけでなく 心の豊かさまでも奪っていく のです。
◆ 西玄関の恐怖から逃れるには?
家相的には「玄関の位置」は最重要。
だからこそ「西に玄関がある」という事実は、かなり重い意味を持ちます。
対策としては、
1.玄関を明るくしすぎない
西日は強いエネルギーを持つため、玄関に直接入り込むのは凶。
遮光カーテンや植栽で光をやわらげることが大切です。
2.金運アイテムを配置する
西は「金」の象徴。黄色や金色の小物をさりげなく置くことで流出を軽減できます。
3.玄関マットを必ず敷く
エネルギーの出入り口をコントロールするために、マットは必須。
とくに濃い色合いのものが効果的です。
◆ 結び
西に玄関がある家は、住んでみると「なぜかお金が残らない」「気づけば不安と借金に追われる」という恐怖を招きます。
金運を司る西に玄関を開く――それはつまり、財布に穴を空けているようなもの。
もし今あなたの家が西玄関ならば、早めに対策を考えることが必要です。
知らずに放っておけば、財産も心も確実に削り取られていくでしょう…。
👉 このシリーズは「全50話構成」で、間取りや家相ごとの恐怖体験を掘り下げていきます。
次回は 第3話「北のキッチン」――家族の活力を奪う恐ろしい家相です。