【45戊申】 天胡星(4点) 寅卯天中殺グループ
〜戊申の音〜
『中庸の徳たるや、至れるかな。民、鮮(すく)なし、久しきかな。』
(中庸の徳は最高のものであるが、それを実践できる人は少ないと
いう意味)
《別称》平地の築山(へいちのちくざん) 淵泥(えんでい)
《風景》強固な岩山
《性質》人々を守る役割をもつ安定した人生
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 戊
地支 申(天胡星)
蔵干 戊→貫索星
壬→禄存星
庚→鳳閣星
《特徴》
ー頑固な要塞ー
・愛情深く、人が周りに集まる
・自分を持ち、安定した人生となる
・人々を様々な障害から守る役目
《六十干支詳細》
頑固な要塞、人を守る役目。
秋の厳しい山岳として、その霊的存在(宗教観)が人を集める
(カリスマ性が出る)。
岩山のような、しっかりとした山岳。
平和を守る要塞。
整った命式であり、これだけで平穏かつ平和な人生とみる。
乙が透干すれば、順調に伸びる。
(理由:岩山に草木が茂り、根を張ることで山崩れが起きにくい)
※火性・土性多過の宿命は、志半ばで挫折する恐れ有り。
火性→乾燥しきって山が割れる。
土性→土の重みで山が崩れる。
※水多の宿命は結婚後、運が崩れる。
特に女性は水源(子供)を生み出す。
※戊にとって子供は庚(鳳閣星)・辛(調舒星)となり、金性は水源となる。
水源の子供(金性)を持つことで内在する水性を刺激し、地盤崩壊をする。
《人生を陽転させるために》
家族、友人、会社など、自分の大切なものを守る生き方をすると運が
上がる。自然の流れに逆らわず、世の中を冷静に見ること。
《ラッキーカラー》 青・緑
《日干支が戊申になる有名人(敬称略)》
安野 光雅 緒形 拳
梅沢 富美男 小室 哲哉
田辺 誠一 羽鳥 慎一
木村 拓哉 児嶋 一哉
中村 獅童 櫻井 翔
濵田 崇裕 里中 満智子
夏木 マリ 矢口 真里
橋本 愛 葵 わかな
畑 芽育
・「戊=山岳」。土性陽=禄存星に通じる。「愛情に満ち溢れている、
人に尽くすことが喜びになる、大きなお金を動かせる、自分が
中心にいたい、多少のことでは動じない」
・「申」⇒金性陽(攻撃本能、鉄鉱石、岩石)、
西南西(時計8時)、初秋8月、午後4時〜6時。
・「45戊申」は、「戊=山」の裾野に「申=岩石、鉱石」がゴツゴツと
置いてある、近寄りがたいような干支絵で、「戊申」の「守る」
という役割が見えます。「戊=動かない山」「申=攻撃性」という
ところから、自分から攻撃するのではなく、どっしり構えて守っていく
というイメージと思われます。
・「淵泥」の「淵」とは地層の端を指し、「9壬申:金白水性」にも「淵水」
という名称が付きます。
・「戊=山岳」の付く干支は、山崩れ(山体崩壊)を起こすのを嫌がり、
水(水多で山崩れ)や火(火多で乾燥して山崩れ)を嫌う。
「戊申」は「申」が「車騎星」に通じ、焦って性急に動き過ぎると山崩れ
の恐れあり。従って、中庸の意識が大切。天干・地支の組み合わせの
大切さ、難しさ。
・「乙=草木」が透干すれば有り難い(山に根を張って崩れにくく
してくれる)とあり、「観葉植物を育てる」「青、緑のものを身に付ける」
ことも木性を取り入れる改良になります。
ー『45戊申の方』に伝えたいメッセージー
愛情深く、頼りがいのある方ですから、自分の大切なものを守る生き方
を意識してください。
状況判断も優れていますのでまとめ役としても活躍していきますが、
現実をよく把握して焦らないことが大切です。