【8辛未】 天堂星(8点) 戌亥天中殺グループ
『 燥土の宝玉(そうどのほうぎょく) 老星(ろうせい) 』
〈一人業〉
〜辛未の音〜
『相手の気持ちを優先する』
《別称》燥土の宝玉、老星
《風景》乾燥した土ぼこりにまみれた宝石
《性質》人を観察する能力が高い
天干 辛
地支 未(天堂星)
蔵干 丁→車騎星
乙→禄存星
己→龍高星
《特徴》
ー乾燥した土埃に塗れた宝石ー
・人を観察する能力に優れる
・自尊心が強いが表に出にくい
・本質を磨くと名誉名声を得る
《六十干支詳細》
・一生人の世話を引き受け、面倒を見て暮らす人。
・「夏玉」とも云い、自尊心が強いが其れが内に篭り、時の流れに順応
していく。
・人を観察する能力に優れ、結果的に敵の少ない人生となる。
・辛未日柱は、座下が燥土なので土性が金性を生じ難い。
癸、壬(鳳閣星、調舒星)の陶洗の存在が必要。
乾いた土を洗い流し本質を磨く。
※陶洗(とうせん) 宝石、貴金属をみがき洗うこと。
・〈辛未日柱に限り〉
水性(癸、壬=鳳閣・調舒→車騎・牽牛の働きに相当)が功名を得る。
そのため、壬・癸の存在が、名誉・名声を支配する要素となる。
※座下の未を冲で壊す丑の存在は有難い。
また丑・辰の湿土も有難い。
未-丑の冲で燥土を壊し、湿土の辰、他に癸・壬で辛の埃を洗い流す。
※辛未日柱は元来、人間的な次元が高いと言われ、現実的商売には
適さない。
《人生を陽転させるために》
・人のお世話を引き受けることが多くなる。
・人の役に立つ生き方をすることで運勢が上がる。
・自尊心が強いが、控えめで表には出にくいので、自らの存在感を出す
ために、想いを分かち合う事。
《ラッキーカラー》 黒
《日干支が辛未になる有名人(敬称略)》
山田 洋次 筒美 京平
武田 鉄矢 今田 耕司
加藤 浩次 安住 紳一郎
北川 悠仁 藤井 流星
平野 紫耀 ラウール
濱田 マリ 優香
江口 のりこ 真木 よう子
田中 みな実 夏帆
広瀬 アリス
・「辛=宝玉」。金性陰=牽牛星に通じる。
「自分のプライドを大切にする、集団の目的を 優先する、地位、名誉に
恵まれる、心が傷つきやすい、役割や責任を果たす」
・「未」⇒土性陰(引力本能、晩夏の暖かい燥土)。
南南西(時計7時)、晩夏7月、午後2〜4時。
・「8辛未」は「辛=宝玉」が「未=晩夏の燥土」に乗っている絵。暑くて埃に
まみれているので、汚れを「壬」「癸」で洗い落として宝玉をきれいにする
ことが急務(「陶洗:とうせん」と言います)。
・「辛未」は気が付いたら周りの人は手伝ってくれずに自分一人で頑張って
いるということが多い。「それでいいので手伝いを求めないこと。
また、物売りはするな」と教えていただきました。
ー『辛未の方』に伝えたいメッセージー
「辛」ですから自尊心は高いですが、それを出さず柔らかく対応できます。
洞察力、対人能力が高いため敵が少ない。
「天堂星」が出ますから、アドバイザーとしてもすぐれた方です。