39歳で離婚し、41歳で子ども3人を連れてマンションを出て、母子での生活がスタート。
今思えばあっという間の10年で、ほとんど記憶なし(笑)。
長男は中学3年、次男小学5年、三男小学2年の春休みに引っ越しをした。
男の子3人、一番多感な時期。長男は幸いなことに中高一貫の学校だったので、受験には影響しなかった。新居を探し、引っ越し業者に依頼し、荷造り、転校手続き等などすべて一人でこなした。
あまり環境を変えたくなかったので、引っ越し先も徒歩で40分ほどのところへ。次男は6年生になるということで、あと1年だし転校せずに済んだけど、三男は本人の希望叶わず、転校を余儀なくされた。
次男も長男と同じ私立中学を受験したいと言っていたし、勉強も頑張っていた。親の都合での離婚なので、環境が変わったとしてもできるだけ子どもたちの望みは叶えてあげたいし、そうすることが子どもたちへの償いになると思っていた。もちろん、次男の受験にも反対しなかった。
私も子どもたちを養育するために仕事をしなければならなくなった。
心理士の資格を持っていたので、運よく近くで職を見つけることもできた。
今まで子ども3人の子育てに専念していたため、12年ぶりの仕事復帰。
両立できるか不安だったけど、そんなこと考えている余裕なんてなし。
お弁当づくりのため、朝4:30起きの生活が始まり、子どもたちが起きる前に出勤。生活のためとは言え、疲れ・不安・不満、いろんなものが少しずつ溜まっていく・・・そしていろんなバランスが崩れていく・・・。