【ボルボC40 & XC40リチャージ(電気自動車)】(2023年~)
★★こんな方にオススメ★★
全体のバランスが整っていてハイレベルなコンパクト電気自動車(SUV)
何よりXC40よりもさらに乗り心地が良かったです。
車幅がOKで、充電環境があるならオススメ。
C40の内装はブラック1色なので、正直XC40よりもチープ感はありますが(価格にしてはチープ感あり。XC40リチャージの白を混ぜた内装は綺麗です)、車内の木目調?デザインが夜間は点灯したりとデザインは凝っています。
操作系はナビ画面に集約されてますがGoogleを採用していて音声認識の使い勝手が良いのも大きな魅力。
使い勝手が良く飽きもこず、長く乗っても満足させてくれる車ですね。
気を付けたい点はやっぱり充電と冬場の性能。
(普段の走行距離&自宅充電可能かなどですね)
【車の特徴&走行レポート】
ブルドックをモチーフにデザインされたXC40のボディを使った完全電気自動車(小型SUV)
XC40を製造していた段階から電気自動車にも使うことが出来るように開発されていたとか。
それがXC40リチャージ。
さらにクーペSUVで後ろが未来的なデザインなのがC40。
C40とXC40リチャージの正面から見た見た目では、実はC40の方が少しだけ背が低い。
また、C40はクーペ風なので荷室や後席頭上はやや狭くなっています。
それに比べてXC40リチャージは、SUVスタイルなのでお尻のボリュームがあり荷室、後席頭上共に余裕があるため実用性が高い。
その他、C40では天井がガラスはめ込み式で広大ですが開閉は出来ない。
それに対してXC40リチャージは中央に黒い分け目があり、C40より解放感にノイズが入りますが開閉は可能。
と、そのような違いがあるので購入時はご注意を。
顔はXC40の口部分(グリル)を埋めるパーツがはめ込まれていて、中にはもとのグリルが見えてました(上手に顔を変えてますよね)。
両方ともコンパクトSUVなのですが車幅は1900近くあり、車選びでここは結構ネックなポイントです。
幅が思っている以上にあり、狭い道路では大きさを感じる時がありますが、高画質な360°モニターや(ナビ画面左下にボタンが表示されていて直ぐに呼び出せるため使いやすい。速度20キロ以上ではボタンが消失してしまうため低速でないと使えないという欠点はあります)、車格関係なくほぼ安全装備は付いているので欠点を補ってくれる装備が充実。
さらにGoogleを採用していて普通の会話速度で話しかけても正確にキャッチしてくれ(ほぼ成功)、反応も速いため温度調整やナビ設定など音声だけで操作できることが多く画面を触る手間が少ない
(ここはこれまでのXC40の弱点部分を補ってますね。エアコン操作など操作系はナビに内臓されていたため使いヅラさはありました)
この使い勝手が優秀なGoogleを採用しているということは、これからの電気自動車を本格的に導入していくという姿勢にも感じられますね。
室内のデザインセンスやオシャレ感もさすがボルボさん。
ですがSDGsの関係か、本革を使わない?ようでシートはファブリック。
それは座り心地良いため良いのですが、ギア周囲(センターコンソール)はブラックのプラスチックが結構目立ち質感は落ちているように見えてしまった。
XC40で選ぶことができるホワイトカラーなど明るめの色だとチープさは感じませんが、C40では内装ブラックしか選べずチープさが目立ってしまう印象。
エアコン吹き出し口は縦型でオシャレ。
ドアノブはリング形状で持ちやすい。
荷物室は後席を倒すと完全フラットで、床板を立て掛けると買い物袋を引っ掻けるフックとしても使える(結構便利)。
ブレーキは若干左寄りですが運転姿勢はとりやすい。
三角窓はミラーをずらせて設置し視認性良。
クリスタルのシフトノブは凄く高級感あり。
肘置きはいい位置にあって、肘置き前にはご丁寧に取り外し式のゴミ箱(外して洗える)まであるという使い勝手も考えられているモデルです。
適度に座れて窮屈な感じではありませんでしたが(広くはないですが普通に座ることができるスペース)、C40は天井が下がっているため頭上スペースはXC40より犠牲になってます(大柄な方なら頭がギリギリつきます)。
また、シートは結構立っているため、長距離は疲れるかもしれません。
今回は電気自動車なので、エンジンは無し。
そのためボンネット内が収納スペースになっていて、ここはXC40(ガソリン車)との大きな違いですね。
発進は電気自動車なのでラグもなく非常にスムーズ。
何の苦もなく走っていけます。
一番に気がついた特徴としてはアクセルに結構重みを感じる。
ですが、重みのぶん微調整がしやすい印象を受けました。
また、他社と違ってアクセルを踏んでも首が持っていかれるような敏感すぎる扱いにくさがなく、アクセルを踏むとズッシリ伝わる感じが非常に扱いやすく上質な味付けに感じられました。
加速は言うまでもなく申し分ないパワーで問題ないです。
注意点は男性サイズだとアクセルを踏むとつま先がボディの出っ張りに当たることがあるみたいなので男性はご注意を。
ブレーキはほとんど気にせず踏んでもカックンブレーキにもならず凄く扱いやすい。
アクセルを離すとブレーキがかかるモードもあり、それも敏感すぎず微調整が安易に出来るため扱いやすい印象を受けました。
(車によっては敏感でアクセルの微調整が難しいモデルもあるため)
ハンドルの重さはやや軽めでありながら適度なコシがあり重さは感じず滑らか。
スピードをあげると本の少し重みが感じられる程度の変化あり。さりげにやってくれている感じですね。
適度で上品な味付けで好印象でした。
ブレーキとアクセルの存在感ある上質な造りに加えて、ハンドルの滑らかな上質さと乗り味の良さ、ボルボの車造りの味付けは全体的にバランス良く上手な味付けだと思います。
さらに驚いた点は、車の乗り味はドイツ車のようで重厚感満載。
ドイツ車ならではのガチッ!ドシッ!に加えて、盾で守られているような重厚感があります。
そのためボディのブルブル感のような頼りなさはなく振動終息も速い。
かといってXC40のような足回りの硬さは感じられず、尖った突き上げは入ってこない。
段差も上質な乗り味で綺麗にイナしてくれます。
乗り味が非常に上質で電気自動車の良さが存分に感じられる車です。
ここは、同じボディのXC40(ガソリン車)とは乗り味が別物で驚きました。
これが電気自動車の乗り味。
かなり極上な乗り味でした。
現行は発売当初の前輪駆動から後輪駆動に変更となっているようで、乗り味が素晴らしいのはここも大きく関係しているのかもしれませんね。
また、バッテリーが敷き詰められ低重心なためかカーブ時の体の持っていかれ感や頭の降られ感は非常に少なく、カーブ時の不安感もない。
シートは硬くしっかりしつつも表面は優しい造り。シートの張り出し部分が体との密着感が感じられ、姿勢よく座ることができるため非常に楽です。
サイドサポートも程よく、ゆったり座ることができ疲れ知らずの良いシートですね。
ボディもかなりシッカリしていて、ボディのグニャグニャ感やブルブル感もない。
ロードノイズは速度があがると(60キロ前後から)ある程度響きますが、一般道の速度域ではかなり遮音が聞いていて静かな車内空間が実現されてました。
視界の方は前方はボンネットが低く、三角窓の死角も少ないため車幅感覚は掴みやすく、前方の上下方向の圧迫感がないのも良かったです。
(輸入車では前方上下の視界が狭く圧迫感ある車が多いため)
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