vol.12 その怒り、大切です!

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コラム
前回のブログでは、
「自分のものさしと人のものさし」のお話をしました。
「違うものさしで生きている」と思ったら、他人に腹が立つことも少しは減るんじゃないかな、という内容でしたね。


でも、腹を立てること自体は、悪いことではありません。

怒りは大事!

これが今日のテーマです。


どうして怒るの?


怒りには、必ず理由がありますね。
同時に、その裏には思いがあるはずです。

⚡ひどいことを言われて怒った➨わかってもらいたいという気持ちがあった

⚡大事なものを壊されて怒った➨自分の大事なものを、その人にも大事に扱ってほしかった

こんなふうにです。

もし怒りという感情がなかったらどうでしょう?

傷つけられても、騙されても、ただ悲しい気持ちになるだけ…。

怒りは、自分や、自分の大事な人やものを守るために必要な感情なんです。

もしあなたが、「自分ってどうしてこんなに怒りっぽいんだろ」と思っているとしたら…

その分、守りたいものが多いのかもしれませんよ。


アンガーマネジメントが効果的!


怒りは必要な感情ですが、感情のままに行動することはよくありません。

会社で嫌なことがあって、カッとなって怒鳴り散らしたら…?

誰かに怒りを覚えて、暴力を振るってしまったら…?

大変なことになってしまいますよね。


アンガーマネジメントは、自分の怒りの感情をコントロールするための技術です。

有名なのは6秒ルールですね。

人間が激しい怒りを感じた時のピークは6秒間なので、深呼吸などをして6秒待って、一旦冷静さを取り戻す、という方法です。


私も子どもにイライラした時にやってみましたが、全然怒りは収まりませんでした(笑)


それもそのはず。

これ、気をつけなければならないのは、「6秒数えると怒りが収まる」ということではありません

怒りに任せて行動してしまいそうになるのを、グッと抑えこむ、そのための6秒間なんです。


物理的に距離をおくのがオススメ


私がお薦めするのは、「一旦その場を離れる」という方法です。

会社なら、トイレや給湯室に。

育児中にどうしてもイライラしてしまったら、子どもの安全だけ確保して自分は別のお部屋に。

赤ちゃんちょっとくらい泣かせておいても大丈夫です。

自分だけの空間で、あたたかいお茶でも飲んでみてください。


怒るということは、目指す状況があるということです。

自分はどうして怒りを覚えたのかな?と考えてみてください。

「ああ、こういう理想があったからだな」

とか、

「疲れているからちょっと心が狭くなっていたかも」

なんて気づいたりします。


あなたが一生懸命生きているからこその怒りです。

愚痴ならいつでもお聴きしますよ♪


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