心が揺れる梅雨の日、あなたへそっと届けたい言葉
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コラム
廉清生織のブログの部屋へようこそ
雨上がりの道に
小さな水たまりを見つけた
そこには
空と木々が
静かに映っていた
上を向けない日でも
下を向いた先に
ちゃんと空がある
そんなことを
そっと教えてくれているようだった
梅雨の季節は
心も少し
揺れやすくなる
理由もなく寂しくなったり
昔の記憶がよみがえったり
誰かの何気ない言葉に
胸がきゅっと痛くなったり
でもね
心が揺れるのは
自然なことだよ
あなたの中にある想いが
雨のしずくに触れて
静かにほどけようとしているだけ
水たまりに映る景色は
少し歪んで見えるけれど
それでも
空は空のまま
木々は木々のまま
あなたの心も同じ
不安で揺れても
涙でにじんでも
あなたの本当の美しさは
消えていないのだから
今はまだ
はっきり見えなくても大丈夫
雨がやんだあと
水面が静かになるように
あなたの心にも
少しずつ
穏やかな時間が戻ってくるから
下を向いてしまう日も
責めなくていい
その視線の先にも
ちゃんと光は
映っているから
今日もあなたの心に
やさしい雨と
やわらかな光が
届きますように…
心が揺れる梅雨の日に
無理に晴れようとしなくてもいい
雨の中にいるあなたへ
そっと傘を差し出してくれるような一曲です
下を向いてしまう日も
その視線の先には
ちゃんと空が映っている
そんな余韻とともに
聴いてみてくださいね