サービス
サービスを探す
プロ人材を探す
仕事を探す
ブログを探す

からっぽってバレたら「死ぬ」と思っていたのは、完全な勘違いだったのだ。
むしろ、無職や離婚を経験したことで、いろんな人から連絡がきた。
「わたしも鬱になって休職している」
「おれもじつは離婚している」
「親が離婚している」
とか、今まで知らなかった友達の苦労話を、教えてくれるようになったのだ。
孤立するどころか、むしろ深くて自然な人間関係が作れるようになった。そうやってつくった人間関係は、なくなってしまう怖さがない。
何年もやりとりしなくても、いつでもつながれる感じがする。
「社会的な死」だと思ったら、むしろ「社会的な死」から自由になっちゃった。
からっぽになったほうが、満たされるの、ガチだった。
引用元:
しんめいP
「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
(サンクチュアリ出版,2024年)3章
ぼくと「道」 P185