ブログで収益を得たいと思い、Googleアドセンスへの申請を決めました。
WordPressでブログを立ち上げ、10記事ほど書いてから審査に申し込みました。
結果は不合格。
メールには「有用性の低いコンテンツ」と書かれていました。
何が悪かったのか、すぐにはわかりませんでした。
この記事では、落ちた原因と、2回目で通過するためにやり直したことをまとめています。
なぜ落ちたのか|「有用性が低い」の正体
挑戦したのは、関西のおでかけ情報に特化したブログです。
海遊館や清水寺といった主要な観光スポットのイベント情報や基本データをまとめた記事を書きました。
「これだけ揃えれば通るだろう」と思って申請しました。
振り返ると、問題は明確でした。
書いていた記事のほとんどが、各スポットの公式ホームページを見れば全部わかる内容だったのです。
わざわざブログで読む意味がない。
「誰が読んで、何を持ち帰るのか」という視点がまったく欠けていました。
公式サイトの情報をまとめただけでは、Googleの審査基準には届きません。
やり直した2つのこと
① 読者を「観光で来る人」に絞った
最初は地元の人にも観光客にも読んでもらおうとしていました。
2回目は「関西に観光で来る人」に絞り、書く内容を見直しました。
交通手段やアクセス方法、入場料・入館料など、県外から来る人が知りたい情報を意識して盛り込みました。
また「ついでに立ち寄れるスポット」として関連記事への内部リンクも設置し、サイト内を回遊してもらえる構成にしました。
② 公式サイトにない情報を入れた
1回目の記事は、各スポットの公式サイトを見ればわかる情報をまとめただけでした。
2回目は「実際に行った人の視点」を意識して書き直しました。
混雑しやすい時間帯、駐車場の使い勝手、近くで食事できる場所など、公式サイトには載っていない一歩踏み込んだ情報を加えることで、記事を読む意味が生まれます。
審査前に確認したいこと
申請のタイミングは、Google Search Consoleのインデックス数を目安にしました。
インデックスされた記事はGoogleから一定の評価を受けた状態と考えられます。
インデックス済みの記事が10本を超えてから審査に臨んだのが、結果的によかったと思っています。
記事は週2〜3本のペースで公開し、通過した時点では20記事前後になっていました。
文字数は意識していませんでしたが、1,500〜2,000文字前後が多かったです。
数をこなすより、1本ずつ丁寧に書いた方が結果につながる印象があります。
記事以外では、プロフィール・お問い合わせページ・プライバシーポリシーも早めに用意しておくことをおすすめします。
サイトとしての信頼感に直結する部分だと感じています。
まとめ
2回目で通過できたのは、記事の本数を増やしたからではありませんでした。
読む人を明確にして、その人にとって役立つ情報を丁寧に書いたことが変化のきっかけでした。
記事を書くこと自体に時間や労力がかかると感じている方は、外注で1本だけ見本を作り、それをベースに自分でも書いていくという方法もあります。
最初の1本が整うと、その後の記事が書きやすくなります。
私自身もそうした記事作成のお手伝いをしています。
気になる方はこちらのサービスをご覧ください。