【WordPress】制作の途中で「思っていたのと違う」を防ぐには

【WordPress】制作の途中で「思っていたのと違う」を防ぐには

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IT・テクノロジー
ホームページ制作で、最も避けたい事態があります。それは、完成間近になって「思っていたのと違う」となることです。
この状態は、お客様にとっても制作者にとっても、つらいものです。作り直すには時間がかかり、場合によっては追加の費用も発生します。何より、お互いの信頼関係にひびが入ってしまいます。
正直にお伝えします。この事態は、進め方次第でほとんど防げます。
なぜ「思っていたのと違う」が起こるのでしょうか。
原因の多くは、確認のタイミングにあります。制作者が黙々と作り、完成してから初めてお客様に見せる。この進め方だと、途中でズレが生じても、誰も気づけません。そして完成した時点で、大きなズレとして表面化するのです。
小さなズレのうちに気づけば、修正は簡単です。ところが、積み重なって大きくなってから気づくと、根本から作り直すことになります。
では、どうすれば防げるのでしょうか。
大切なのは、段階ごとに確認しながら進めることです。
まず、大枠の方向性を確認する段階。どんな構成にするか、どんな雰囲気にするか。ここで認識を合わせておけば、大きく外れることはありません。
次に、デザインの方向性を確認する段階。実際の形になる前に、イメージを共有します。ここでのズレは、まだ簡単に直せます。
そして、実際に組み上げながら確認する段階。動きや見え方を、その都度見ていただく。「ここはもう少しこうしたい」という声が、早い段階で出てくるほど、修正は楽です。
つまり、完成品を一度だけ見せるのではなく、途中経過を何度も見ていただく。この進め方が、「思っていたのと違う」を防ぐ最大の方法です。
そして、お客様側にもお願いしたいことがあります。
途中で「あれ?」と思ったら、その場で言っていただきたいのです。
「まだ途中だから」「こんなことを言ったら申し訳ない」——そう思って、違和感を飲み込んでしまう方がいます。ですが、その違和感は、後で必ず大きくなります。小さな引っかかりのうちに教えていただくほうが、はるかに良い結果になります。
遠慮は、お互いのためになりません。気になったら、すぐ言う。この関係を作れるかどうかが、満足のいく制作の鍵です。
制作は、共同作業です。途中で何度も確認し合いながら進めることで、「思っていたとおり」にたどり着けます。
だからこそ、段階ごとに確認しながら進められる相手を選ぶことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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