【WordPress】修正は何回まで?「言いにくい」を作らない進め方

【WordPress】修正は何回まで?「言いにくい」を作らない進め方

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IT・テクノロジー
ホームページ制作を依頼するとき、多くの方が気にすることがあります。「修正は何回までできるのか」。
これは、とても大切な確認事項です。そして、この確認を曖昧にしたまま進めると、後で困ることになります。
正直にお伝えします。修正回数の考え方は、制作者によってまったく違います。
無制限に対応する人もいれば、回数を明確に決めている人もいます。「修正3回まで無料、以降は別料金」というように。どちらが良い悪いではなく、明示されているかどうかが重要です。
なぜなら、曖昧なままだと、お互いが不幸になるからです。
お客様側は、「何回まで言っていいのか分からない」と感じます。すると、遠慮が生まれます。「これ以上言ったら、追加料金を取られるのでは」「うるさい客だと思われるのでは」——。そうして、気になる点を飲み込んでしまう。結果、満足のいかないサイトが出来上がります。
制作者側も困ります。際限なく修正が続くと、当初の見積もりでは割に合わなくなる。かといって、途中から「追加料金です」とは言いにくい。この不満が、対応の質を下げていきます。
だからこそ、最初に明示することが大切なのです。
「修正は○回まで無料。それ以降は1回○円」——こう決まっていれば、お客様は安心して修正を依頼できます。回数が分かっていれば、「あと2回あるから、まとめて伝えよう」と計画も立てられます。制作者も、その範囲で全力を尽くせます。
ここで、お伝えしたいことがあります。修正回数を決めることは、お客様を縛るためではありません。「言いにくい」を作らないためです。
回数が明示されていないほうが、実は言いにくいのです。「これは何回目だろう」「そろそろ嫌がられているかも」——こうした気遣いを、お客様にさせてしまう。それは、こちらの本意ではありません。
そして、もう一つ大切なこと。修正の回数を減らす最善の方法は、前回お伝えしたように、途中で何度も確認することです。段階ごとに認識を合わせていれば、最後に大きな修正は発生しません。
修正回数は、制限ではなく、お互いが気持ちよく進めるための約束です。
だからこそ、依頼する前に、修正の条件を確認しておくことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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