「ちゃんとしなきゃ」を少しゆるめる、朝の3分

「ちゃんとしなきゃ」を少しゆるめる、朝の3分

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こんにちは、こはるびです。

朝、目が覚めた瞬間から、頭の中で「やることリスト」が動きはじめる。
着がえて、支度をして、遅れないように、忘れないように。

「ちゃんとしなきゃ」は、これまでのあなたを支えてきた、大切な力です。
でも、その力が朝いちばんから全開だと、
一日が始まる前に、心が少し疲れてしまうことがあります。

今日は、そんな「ちゃんとしなきゃ」を、ほんの少しゆるめるための、
朝の3分の過ごし方をお伝えします。
全部でなくて大丈夫です。できそうなものを、ひとつだけ。


◆ 1. 起きてすぐ、1分だけ「何もしない」

目が覚めたら、スマホに手を伸ばす前に、
布団の中で1分だけ、何もしない時間をつくってみてください。

天井を見るだけ。
カーテンのすき間の光を眺めるだけ。
外の音に、耳をすませるだけ。

一日の最初の1分を、予定ではなく、自分のために使う。
それだけで、「追われる朝」が「迎える朝」に、少し変わることがあります。


◆ 2. 今日の「ちゃんと」を、ひとつだけ選ぶ

やることが10個あっても、全部を完璧にする必要はありません。
今日いちばん大事にしたい「ちゃんと」を、ひとつだけ選んでみてください。

・約束の時間には間に合う
・あの人への返事だけは送る
・夜ごはんだけは、あたたかいものを食べる

ひとつ選んだら、あとの9個は「できたら花まる」の気持ちで。
ゆるめるのは、手を抜くことではありません。
力を入れる場所を、自分で選ぶことです。


◆ 3. 自分に「おはよう」と声をかける

歯みがきのとき、鏡の中の自分に。
あるいは、あたたかい飲みものを手にしたとき、心の中で。

「おはよう。今日も起きられたね」

家族や周りの人にはあいさつをしても、
自分には声をかけていない方は、意外と多いものです。
たったひと言でも、自分の味方がひとり増えたような、
小さな安心が生まれることがあります。


◆ ゆるめられない朝があっても、大丈夫

忙しくて、3分もとれない朝もあると思います。
そんな日は、できなかった自分を責めなくていいのです。

「明日の朝、1分だけやってみよう」
そう思えたら、それでもう十分です。
「ちゃんとしなきゃ」をゆるめる練習は、ゆっくりで、いいかげんなくらいがちょうどいい。


◆ おわりに

がんばり屋さんの心は、自分が思っているよりも、ずっと働きものです。
ときどきは、誰かにそっと力をゆるめてもらう時間があってもいいのかもしれません。

こはるびでは、15分の遠隔ヒーリングで、あなたの今の気持ちに寄りそい、
感じたことをお手紙でお届けしています。
ひとりで抱えた「ちゃんとしなきゃ」を、少し下ろしたいときに、思い出していただけたらうれしいです。

あなたの毎日に、小春日のようなあたたかい時間が訪れますように。

こはるび

※ヒーリングやタロットは医療行為ではありません。
 つらい気持ちが長く続くときは、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。

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