こんばんは、こはるびです。
一日が終わって、ひとりになったとき。
理由ははっきりしないのに、気持ちがすうっと沈んでいくことはありませんか。
がんばってきた人ほど、「こんなことで落ちこんでいちゃだめ」と、
自分をさらに励まそうとしてしまいます。
でも、沈む夜は、心が「少し休ませて」と教えてくれている時間なのかもしれません。
今日は、そんな夜に、自分にしてあげられる小さなことを3つお伝えします。
どれも、道具はいりません。できそうなものを、ひとつだけで大丈夫です。
◆ 1. 胸に手を当てて、深呼吸を3回
片方の手を、そっと胸に当ててみてください。
手のひらのあたたかさを感じながら、ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
それを3回だけ。
うまくできなくても大丈夫です。
「今日もおつかれさま」と、自分に声をかけるような気持ちで。
◆ 2. 「手放していいこと」を、ひとつだけ書く
紙の端っこでも、スマホのメモでもかまいません。
「今日はもう考えなくていいこと」を、ひとつだけ書いてみてください。
・返事をしていないメッセージ
・明日の段取り
・誰かに言われた、ひっかかる一言
書いたら、「これは明日の私にまかせる」と決めて、そっと閉じます。
足すより、手放す。
心が疲れているときは、それだけで少し余白が生まれることがあります。
◆ 3. あたたかい光を思い浮かべる
目を閉じて、秋から冬のあいだにふっと訪れる、
春のようにあたたかい日――「小春日(こはるび)」の日差しを思い浮かべてみてください。
窓から差しこむやわらかな光が、
肩のあたりから、ゆっくり体を包んでいくようなイメージです。
光の色は、オレンジでも、ピンクでも、あなたが心地よいと感じる色で。
◆ おわりに
沈む夜があるのは、あなたがちゃんと生きて、がんばってきた証だと思います。
全部を元気にしようとしなくて大丈夫。
今夜は、ひとつだけ、自分にやさしくしてあげてくださいね。
もし「誰かにそっと寄り添ってほしい」と感じたときは、
こはるびの遠隔ヒーリングや、手放しタロットもご用意しています。
お悩みを伺って、感じたことをお手紙でお届けしています。
あなたの毎日に、小春日のようなあたたかい時間が訪れますように。
こはるび
※ヒーリングやタロットは医療行為ではありません。
つらい気持ちが長く続くときや、眠れない日が続くときは、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。