手放していいもの、手放さなくていいもの。心の荷物の仕分け方

手放していいもの、手放さなくていいもの。心の荷物の仕分け方

記事
占い
こんばんは、こはるびです。

「もっと手放して、身軽になりたい」
そう思ったとき、ふと迷うことはありませんか。

これも手放したほうがいいのかな。
でも、これがなくなったら、私じゃなくなる気がする。

手放すことは、全部を捨てることではありません。
今日は、心の荷物を「手放していいもの」と「手放さなくていいもの」に、
そっと仕分けるヒントをお伝えします。


◆ 1. 手放していいもの

まずは、少しおろしてもよさそうなものから。

・「いつも100点でいなきゃ」という基準
 毎日100点を目指していると、70点の日が「だめな日」に見えてしまいます。
 70点の日は、ちゃんとがんばった日です。

・ほかの人の機嫌を、全部ひとりで引き受ける役目
 相手の気持ちを大切にするのは、すてきなことです。
 でも、相手の機嫌は、最後は相手のものです。

・「あのときこうしていれば」のくり返し
 ふり返ることは、次に活かすためのもの。
 同じ場面を何度も思い返して、自分を責める時間は、
 少しずつ短くしていっていいのだと思います。


◆ 2. 手放さなくていいもの

次に、そのまま持っていていいものです。

・誰かを大切に思う気持ち
 断るのが苦手なのも、がんばりすぎてしまうのも、
 根っこには、まわりの人を大切にしたい気持ちがあることが多いです。
 手放すのは「無理なやり方」で、やさしさそのものではありません。

・好きなもの、ほっとするもの
 お気に入りのカップ、季節の花、なんとなく続けている小さな習慣。
 「役に立たないから」と遠ざけなくて大丈夫です。
 心を休ませる、大事な場所です。

・あなたのペース
 ほかの人より遅くても、回り道でも。
 自分の歩幅で進むことは、わがままではありません。


◆ 3. 迷ったときの、小さな問いかけ

どちらに入れるか迷ったら、
そのことを思い浮かべて、こう聞いてみてください。

「これを持っていると、私は少しあたたかくなる?
 それとも、少し重たくなる?」

あたたかくなるものは、持っていていいもの。
重たくなるものは、少しおろしてもいいもの。

答えがすぐに出なくても、大丈夫です。
「今はまだ、決めなくていい」という箱を、
心の中にひとつ用意しておくのもおすすめです。


◆ 4. 今夜、ひとつだけ

紙に線を1本引いて、左に「手放していいもの」、右に「持っていていいもの」と書いてみてください。
それぞれ、ひとつずつで十分です。

書いてみると、
「思っていたより、大切なものはちゃんと残っている」
と気づけることがあります。

秋の木は、葉を落としても、幹と根はそのまま。
全部を手放さなくても、身軽にはなれます。


◆ おわりに

「自分では、どれを手放していいのか分からない」と感じたら、手放しタロットで、今のあなたが手放していいことをひとつ、お手紙にしてお届けします。
まずはゆっくり気持ちをゆるめたい方には、15分のお試しヒーリングもご用意しています。

あなたの毎日に、小春日のようなあたたかい時間が訪れますように。

こはるび

※ヒーリングやタロットは医療行為ではありません。
 つらい気持ちが長く続くときは、医療機関や専門の相談窓口にご相談ください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す