シニアの安心投資方法

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マネー・副業
シニア向けの安心して投資でき、安定した利回りも期待できる投資方法を私の失敗例、成功例も含めて上記の3項目で紹介していきますので、これから投資額を増やして行かれる方の参考になれば幸いです。

1.今後の社会情勢と分散長期投資の必要性

どこの金融動画セミナーなどでも言われていることですが、10年から30年後の日本の経済情勢をバブル崩壊からの30年の実績から世界経済の中で予想すると、少子高齢化と人口減少などにより、海外の先進国、新興国にくらべて経済が低迷することが想定されます。短期的には今の日本株髙のような現象もありますが、シニアの国内株への個人投資で利益を得ることは難しい状況です。
(1)暴落時売却買増しルール
1).塩漬けか、一週間づつ前週からの暴落率の1/2の割合で保有株買い増し。売却の場合も二週間休んで、同じペース、費率で少しづつ売却
2).株価、基準価格が停滞時にはいれば、売買い停止で忘れて手放し手放し
(2)安定期の買い増しルール
長期の下落リスクがすくなく3%程度のリターンが得られる各種金融商品を価格上昇初期に分散投資計画の額まで分割購入。
安定期売却ルール 短期貯金が必要額を下回ってきそうな時に利回りの少ない商品から必要額を分割売却。
外貨金融商品(債権、ETF)満期時は外貨MMFに移して、再度購入。

2.安心して投資できる各金融商品の分散

安心して長期投資するには5年後くらいまでの投資分散比率を決めて計画にしたがって良いと思った購入時期に少しずつ計画額まで購入していきます。
(1)分散投資計画
1)投資基本ポートフォリオ
全資産から短期貯金額を差し引いた投資可能額の1/5づつ株式、債権とも国内、国外でで残りはリート、金など実物資産に投資すれば世界の経済情勢が紛争、大災害などで大きく落ち込んでも総資産の下落率を抑えられ安心して対応できます。
2)各金融商品の投資割合例 短期貯金;生活費の4年分 国内債券;25%~5%(減っていく予定)国内高配当株(配当3%以上安定銘柄);25%、国内リート;5%、外国債券;20%外国株ETF;5%外国株インデックス投信;10%~30%(新NISAで増えていく予定) 金;10% 
(2)公的年金は一番の安心資産
投資できる金融商品は沢山ありますが、国民年金、厚生年金も繰り下げにより年8.4%受給額を増やせるので、資産の一つとしていつから受給するのか検討が必要です。特に戦争なのでハイパーインフレになって、金融資産が大暴落しても年金実質受給額は目減りするでしょうが国が保証しているので、何割か分は受給してもらえると予想できますので、金同様に安全資産といえます。その意味で何年か繰り下げすることで受給額を増やしておけば、安心資産が増えることになります。

3.金融商品毎のおすすめ証券会社

各金融商品は一部商品を除き、銀行、保険会社、証券会社で取り扱っており、口座を開けば購入できますが、やはりお勧めは証券会社です。私取引銀行のキャンペーンにつられてファンドラップや投資信託商品購入したことありますが、毎年差し引かれる管理報酬比が銀行分+ファンド運営会社分等々2~3%程度と高く、10年預けると20%から30%引かれてしまい、低成長時期にはマイナスとなるのに、税金は管理報酬除いたファンド純収益で源泉徴収されます。保険会社も同様なので、面倒でも証券会社で管理報酬の安く将来的に安定した商品を選んで購入するのがお勧めです。
1)インデックス投信(eMAXISSlimオールカントリーなど)
円ベースで購入でき配当がなく、売却時だけ譲渡益に国内税のみ20.314%(所得税、住民税、復興税)かかり外国株ETFのように外国税はかかりませんので、長期積立に最適です。お勧めの三菱UFJ国際投信のeMAXISSlimシリーズの全世界株オールカントリーや米国株S&P500などは、ネット証券各社(楽天證券、SBI證券)とSMBC證券(ネット取引のダイレクト口座のみ購入可)および発行親会社の三菱UFJ銀行で同じ管理報酬費0.1%前後で購入できます。若い方にはネット證券が手続きも簡単でよいかもしれませんが、シニアにはパソコンが使えなくなったときなど考えると、電話応対してもらえ、いざという時は近くの支店にもいける店舗型証券会社が安心です。野村證券にほスリーゼロという先進国株の積立投資信託商品があり、名前のとうり管理報酬などすべてゼロでパフォーマンスフォマンスも良好でお勧めですが、積立NISAでしか買えないので来年からの成長投資枠も投資信託で使いたい方には不向きです。
2)外貨債権(米国債、外貨建て社債など)
各国の金利が高い今の時期には発行体が安全な国、会社(格付けAA以上)の外貨建て債権が利回りも3%近く程度あり、長期投資には安心できる良い商品です。ただ、なじみが薄いので、取り扱い債権が多い野村證券などで営業マンと相談しながら購入するのがお勧めです。
3)日本国債
リスクをとりたくない方には銀行預金のかわりに金利も少し上昇が見込めて、リスクが一番小さい国債がお勧めです。亜国債は3年、5年、10年の変動、固定金利と種類がありますが、やはり10年の変動金利が将来の金利上昇をかんがえるとお勧めです。現在10年変動で0.33%ですが、普通貯金や定期貯金にあずけているよりは安心で利金も少し頂けます。お勧めの金融機関はどこも同じ利率で経費無しなので、証券会社はどこもキャンペーンで100万購入で1000円程度のキャッシュバックあるので、口座のある証券会社がお勧めです。なお、銀行も時々キャンペーンありますので、調べてキャッシュバックの多いところで購入がお勧めです。
4)日本株(国内リート含む)
国内株式の購入手数料は日興證券ダイレクトコースで0.1%(電話注文総合コースでは約1%)、野村證券支店扱いのWEB取引で約1%(オンライン支店に別口座開設すると0.1%)、楽天證券超割で0.05%(いちにちコースでは100万まで無料)、SBI證券も100万まで無料です。
配当目的には国内大手リート株もお勧めです。
5)金
三菱マテリアルと田中金属が現物交換できるので、非常時用には安心です。楽天證券など金の権利を購入する形なので、取引価格が現物より安いですが、紛争、大災害の非常時用に現物資産としてもつには現物交換できるものがお勧めです。
6)米国株(ETF含む)
配当金に外国税がかかり28%源泉徴収(還付申告すれば外国税も還付)されるのでお勧めではありませんが、今株価上昇中のGAFAM株(GoogleなどIT起業)を直接購入したいのであれば楽天證券では外貨と円ベースで両方損益、税金表示してくれるのでお勧めです。












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