キリスト教の概念に「父と子と聖霊の三位一体」というのがあります。
この概念についてよく理解してない人がいると思うので、説明をしようと思います。過去記事でも何度か説明しましたが、父はもちろん「天の父ヤハウェ」であり、全知全能でありすべての事物すべての概念の創造主です。そして、子というのはイエスであり、イエスに忠実な者たちもまた子に含まれます。
そして聖霊は、神の分割された「意識体」のようなものです。つまり神の一部ということになります。
PS2の「SIREN2」というホラーゲームで、ラスボスに「母胎」というのがいるんですが、この「母胎」から切り離された「分裂意識体」に「岸田百合」という少女がいるんですが、この母胎と百合の関係が、ヤハウェとイエスの関係に近いかなと思います。別に神を化け物に例えているわけではありませんよ、イメージとしてわかりやすく話すために構造が似ているという話をしているだけですからね、まあ「SIREN2」知らない人は意味わからないと思いますが。
あとは「寄生獣」という人気漫画がありますが、これに出てくる「ミギー」という人間に寄生する寄生生物も、自らを分割することができます、そして分裂すればするほど、小さい個体は意識レベルも低下していきます。
これは神の意識の一部である「聖霊」が、我々の体の中に入ってどのように作用するかに似ています。聖霊がまじりっけなしに、たっぷり入っていれば、大きなレベルで考え、物事を見れるし、逆に少なければ、その程度のレベルでしか考え、物事を見れない、ってことです。
聖霊が濃い濃度で、たくさん入っていれば、真実を高解像度で見ることができるが、薄い濃度で、少ししか入ってないと、真実を見れても低解像度で、ざっくりとした感じでしか見れない、って感じでしょうか。