一般的に言われてることと現実として実感してることが違う

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これから魔術の解説動画で、カバラ魔術についても掘り下げていこうと思っているが、私が読んだ本の中に、ある「魔術師」と魔術結社に入会志願する「魔術研究者」の会話の中で、魔術師が、研究者にこう言うのです。「君は、この大地が球体で、弾丸のようなスピードで高速回転していると信じているのか?」研究者はこう答えます「信じているというか、知っている、のです、客観的事実として」そうすると魔術師はこのように答えます「君に魔術の本質を教えることはできないな、残念ながら・・」研究者は困惑します。彼は魔術研究家として、さまざまな著書を執筆し、魔術に関してはかなり深い知識があるのです。それでも魔術結社に属している人間からしてみれば、ああこいつも所詮はこの程度の人間かと見限られてしまったのです。研究者は、思い直して、この場だけは、私も大地が平面上で回転もしてない、そう信じるとしよう・・と自分の頭を無理やり切り替えて、魔術師に懇願するのです。さて、あなたにはこれができますか?
自分の住んでいる世界観と、真反対にある世界観が、自分の中で融合することはあり得ません。これは、白でもあり黒でもある、丸でもあり四角でもある、とはならないのです、どちらかが正しくてどちらかが間違っているのです。
ただ、一般的に言われてることと、実際に現実としてそうであることもまた多いです。
たとえば日本は人口が減少している、これは一般的に言われてるし、自分で現実としても実感してます。「いや、一般的には人口減少していると言われてるが、実際には増えているんだ!」という人を見たことはありません。なので、これは間違いなく人口減ってるんです。しかし、日本の人口1億2千万人とか言われてますけど、これ実感としてありますか?それともないですか?いや、そんなもん実感もくそもないだろ、と思われるでしょうけど、だったらひょっとしたら1億もいなくて9000万人くらいかもしれないよね、あるいは8000万人くらいかもしれないよね、って考えるってことが、普通の人の頭にないんですよ。そう言われてるからそうなんだ~って思ってるだけ。
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