悪い女神の原モデル、その名はイナンナ

コンテンツ
デザイン・イラスト
8月の中旬頃から、新型コロナウイルスの新たな変異種として、「エリス」という名前のものが、海外の報道で出てくるようになりました。
そして、この「エリス」というのは、どうやらギリシャ神話に登場する、
「不和と争いの女神」らしく、要するに、「悪い女神」です。
さまざまな神話に、さまざまな悪い女神が登場しますが、この悪い女神の
原モデルは、シュメール神話の「イナンナ」であるという人がいます。
つまりシュメール神話の神々は、ありとあらゆる神話のプロトタイプで、
時代や場所によって、名前が変わってきている、というだけのことらしい。

ギルガメシュ叙事詩を読んだことがある人は知っているかもしれないが、この
イナンナは、英雄ギルガメシュと対決することになります。
イナンナが、ギルガメシュに、「私の愛人になれ!」と命じるのですが、
ギルガメシュはそれを拒否します。プライドを傷つけられたイナンナは、
最高神にして自分の父であるエンリルに頼み、「天の牡牛」をけしかけますが、ギルガメシュと友人のエンキドゥは、これを返り討ちにし、さらに、
「天の牡牛」の死骸の一部を切り落とし、イナンナの顔面に投げつけます。
こうしてイナンナを退けたギルガメシュたちは、また旅を続けるのです。

皆さんは、どのような女神を知ってますか?
イシュタル、アフロディテ、ヴィナス、アシュタロテ、ククリ、ディアナ、アマテラス、弁財天、ニサン、ナナ、フォルトゥーナ・・まあ挙げればきりがないほど、たくさんいますね。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら