「弾きたい曲を選んだのに難しすぎた…」
「途中で挫折してしまった…」
「どんな曲を選べば上達しやすいの?」
そんな経験はありませんか?
ピアノを続けられるかどうかは、実は曲選びが大きく影響します。
難しすぎる曲を選ぶと挫折しやすくなり、簡単すぎる曲ばかりでは成長を感じにくくなります。
この記事では、ピアノ講師の視点から「自分に合う曲の選び方」をご紹介します。
選曲についてはこちらの記事もご覧ください。
なぜ曲選びが大切なの?
ピアノが続かなくなる原因のひとつが、
「曲が自分に合っていないこと」
です。
例えば、
・難しすぎて弾けない
・練習しても進まない
・モチベーションが下がる
という状態になると、ピアノそのものが楽しくなくなってしまいます。
反対に、自分に合った曲を選べば、
・上達を実感できる
・練習が楽しくなる
・続けやすくなる
という良い循環が生まれます。
こちらの記事では、ピアノの練習に関して紹介しております。
① 少し頑張れば弾けそうな曲を選ぶ
おすすめなのは、
「少し背伸びをするくらいの難易度」
です。
簡単すぎると物足りず、難しすぎると挫折します。
目安としては、
楽譜を見た時に
「難しそうだけど挑戦してみたい」
と思えるくらいが理想です。
② 好きな曲を選ぶ
上達だけを考えて曲を選ぶ必要はありません。
むしろ、
好きな曲だから頑張れることの方が多いです。
・J-POP
・映画音楽
・アニメソング
・ジブリ
・クラシック
どんなジャンルでも大丈夫です。
好きな曲は練習の原動力になります。
③ 楽譜の難易度を確認する
同じ曲でも、
・初級版
・中級版
・上級版
など複数のアレンジが存在することがあります。
曲名だけで判断せず、今の自分に合った楽譜を選ぶことが大切です。
また、自分のレベルに合った楽譜が出版されていないときは
プロにぴったりの難易度へ編曲してもらうのも手です。
私も現役講師の強みを活かして、編曲のサービスも行っております。
興味のある方は是非ご相談ください!
④ 長すぎる曲は避ける
初心者の方は、
まず達成感を味わうこと
が大切です。
何か月もかかる大曲より、
比較的短く仕上げやすい曲の方が成功体験を得やすくなります。
⑤ 「弾きたい曲」と「練習曲」を分ける
上達が早い人は、
・今すぐ弾きたい曲
・将来弾きたい憧れの曲
を分けて考えています。
憧れの曲があることは素晴らしいことです。
ただし、その曲だけにこだわると遠回りになる場合があります。
今のレベルに合った曲を積み重ねることで、結果的に憧れの曲へ近づけます。
曲選びで迷ったらどうする?
独学でよくあるのが、
「この曲、自分に合っているのかな?」
という悩みです。
実際には、
練習すれば弾けるようになるレベルなのか
それとも今はまだ早いのか
を判断するのは、かなり難しいものです。
当サービスでは
オンラインレッスンや動画添削だけでなく、
選曲のサービスも行っておりますので、
お困りの方は是非一度ご相談ください!
自分に合う曲は上達への近道
ピアノは才能よりも継続が大切です。
そして継続するためには、
「弾いていて楽しい曲」を選ぶことが欠かせません。
自分に合った曲を選ぶことで、
・練習が続く
・上達を実感できる
・ピアノがもっと好きになる
という好循環が生まれます。
まとめ
自分に合う曲を選ぶポイントは、
1. 少し頑張れば弾けそうな曲を選ぶ
2. 好きな曲を選ぶ
3. 楽譜の難易度を確認する
4. 長すぎる曲は避ける
5. 憧れの曲と練習曲を分ける
ことです。
曲選びに迷った時は、無理に難しい曲へ挑戦するより、自分が楽しみながら続けられる曲を選びましょう。
その積み重ねが、上達への一番の近道になります。