子どもが勉強しないとき、親はどうする?

子どもが勉強しないとき、親はどうする?

記事
学び
うちの子がゲームばかりして全然勉強しない、、、
勉強しなさいと言っても聞かない、、
いったいどうすれば勉強してくれるのか。

そんなお悩みをお持ちのお父さんお母さんはいませんか?

大人からすると
良くも悪くも自分の経験をもとに
「自分はもっとちゃんと勉強しておけばよかった」
「あのときちゃんと勉強しててよかった」
「自分の子どもには将来の視野を広げてほしい」
などなど、
我が子の将来を思っての願いが止めどなく溢れるものです。

しかし子供は正直です。

面白くないことはやりたくないんです。
将来のために勉強する必要があるなんて考えられる子供は一握りです。
目の前のことに全力な子がほとんどです。

我々大人も昔は子供でした。
勉強が面倒くさい、やりたくない、
親が勉強しろってうるさい、
そのように思った経験がある人も多いでしょう。

私も経験あります。

しかし、勉強は本来自分の知識を増やすこと、楽しいことなんです。
ではなぜ面白くないのか。

・周りからやれと言われるから(言われるとやる気が削げる)
・やらなきゃいけないことだから
・学校でも家でも勉強しなきゃいけないのはなぜかわからないから
・ゲームや動画のほうが楽しいから

子どもの言い分としてはこんな感じでしょうか。

親の言い分も子供の言い分もとてもわかります。
共感します。

勉強するのは親ではなく子供自身なので
子供が自発的に勉強するようにすることが持続的な学習習慣には必要不可欠なのです。


さて、前置きが長くなりましたね、
どうしたら勉強が楽しく思えるか。

ずばり「なぜ?どうして?」を大事にする!です。 

現状どうしても
テストのための勉強
受験のための勉強
になってしまいがちですが

生活の中に見つけられる疑問ってありますよね。
それを利用します。

たとえば
「なぜ低気圧が近づくと天気が悪くなるの?」
「どうして植物は光合成できるのに人間にはできないの?」
こんな感じです。

お子さんが自発的にこのような疑問を持てるようになっていれば
ファーストステップクリアと言っていいでしょう。
難しいようであれば親御さんから問いかけてみてもいいです。
「なんで夏は暑くて冬は寒いんだろうね、なんでだと思う?」のような感じです。

そしてセカンドステップでは
それらの疑問について一緒に少し考えて仮説を考えてみましょう。
「太陽が関係あるのかな?ほかの国でも同じなのかな?」

そしてサードステップでは
調べてみましょう、お子さん主体で調べ方の練習です。
今はネットで検索すればいろいろな情報が手に入るのでその中から吟味する練習にもなります。
もちろん図書館に一緒に行ってもいいですし、
教科書や資料集を使って調べても良いです。

この【疑問に思ったことをすぐに調べる習慣】が
自発的な学習にはとても重要です。

親御さんもお忙しいと思いますが、
お子さんとのコミュニケーションの中で
このような向き合い方をするのもいいですし、
これをきっかけにコミュニケーションするというのも
素敵ですね。

そして大事なファイナルステップは
褒めることです。


【まとめ】
①疑問に思うことができた
②その疑問について自分なりに考えることができた
③自分で調べて理解し説明できた(できれば聞き手になってあげてください)
④「そうなんだね!調べて自分の知識にできたね、すごい!えらいね!教えてくれてありがとう!」

この流れを意識してみましょう。


褒められると大人も子供も嬉しいものなので
つぎに繋がります。

【疑問に思ったことをすぐに調べる習慣】は、
大人になってから仕事をするうえでも重要になってきます。
曖昧なことや疑問点を後回しにせずにすぐ解決するというのは
仕事ができると言われている人がしていることですよね。
長い目で見ても役に立つことですので
ぜひ取り入れてみてくださいね(^^)

長文をここまでご覧いただきありがとうございます。
子供ひとりひとり性格や特性があるので
実際の子育てはそんなに簡単なものではないと思いますが、
色々試してみる中のひとつとして参考にしてみてください。
少しでも参考になると嬉しいです。
コツメカワウソ先生はすべての親御さんを応援しております!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら