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☆学習習慣サポート☆勉強やテストのその先へ!!将来の可能性を広げる最重要プラン!!!

~ なぜ学習プランが必要なのか??? ~「できたこと」に目を向ければみるみる自信がつく!!! 点数や成績アップに留まらない、お子様の可能性を更に広げるための” 褒める習慣化 ” サポート☆∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴成績が上がらないのは学習量が足りないから! そう思っていませんか??でも、実は点数が伸び悩むのには他に理由があるのです。↓ ・そもそも解き方を教えてもらったことがない! ・やるべきことだけでなく、やるべきではないことにも時間を使っている ・目標の立て方やフィードバックの方法を習ったことがない ・自分を褒めるのが苦手! ・とりあえず、皆と同じ目標を立てている ・できなくてヘコむ → 自信が無くなる → 勉強が嫌いなる → できなくてヘコむ →自信が無くなる → …………の≪悪循環≫に苦しんでいる 成績アップに歯止めをかけているこのような状況を克服して、 お子様の本当の実力を発揮しましょう!!!∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴こんにちは! 思い込みを打破して、 目の前の子どもの可能性を広げるメンタルコーチ☆Masako先生です!私は塾講師として大学生時4年間、また国語科の教員として私立中学校で5年間勤めました。 定期テスト対策から受験対策まで幅広く指導し、 約150人の日々の学習プランを添削&アドバイスしながら、 生徒たちの目標達成に向けたサポートをしてきました!例えば、 「国語が苦手だからどうせできない・・・」 「自分なりに頑張ったのに成績が上がらなかったから、もう諦めました」 「それほど
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今日から冬休み

こんにちは。多くの小学生は今日から冬休みですね。そして、今日はクリスマスイブ。小学生にとっては楽しいイベント目白押しです。塾も受験もない子供たちにとってはまさにパラダイス。でも、ここでお父さんお母さんちょっと待ってください。これからの2週間は親御さんも忙しいですが、子供たちも楽しみで一杯です。そんな時、無理して毎日勉強しろとは言いませんが、普段の計算トレーニングや漢字練習を全くしないの学習習慣がなくなってしまいます。ゲームに飽きた時、テレビに飽きた時、遊びに飽きた時、ほんの少し5分でも10分でいつもの勉強をするようにアドバイスしましょう。優しく優しく、言って下さいね。それと、2学期勉強頑張って良い成績をとってきたら、思いっきりほめてあげて下さい。子どもはほめられるのすきです。また、頑張ろうという気持ちになります。新しい年に向かって頑張りましょう。私のことを言うと全くほめてくれない親でした。何を勉強すればいいのかわからないのに、ただ勉強しろとしか言いませんでした。つらい過去ですね。子どもはお父さんお母さんが大好きなんです。出来るだけ、会話してくださいね。
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中学受験の明日のために その50 4年生で大切なこと

 4年生から学習塾に通わせる方が多いので、まずは4年生で大切なことを述べていこうと思います。この学年は、学習習慣をつけることと手を動かして考える習慣をつけることが大切です。学習習慣さえ身につけば、技術は後からいくらでも身につける事ができます。毎週与えられた家庭学習は間違え直しを含めてしっかりとやる。次週のテストを受けた後は間違え直しをして1週間を振り返り、反省できるところは反省し改善する。このサイクルが4年生に出来上がると、5年生以降が割とスムーズに進みます。精神的にも楽です。逆に、この学年で学習習慣が身につかなければ、5年生以降に苦しむ場合が多いです。5年生以降は家庭学習の量が増え続ける一方なので、学習習慣が身についていないとすぐに破綻し、退塾という形につながりやすいです。5年生になってから学習習慣を身につけることもできますが、4年生で身につける方が簡単なのは間違いありません。もう一つは、手を動かして考えることが大切です。丸暗記の勉強が通用するのは4年生までです。そこで自分の頭で考える習慣をつけないと、5年生以降伸び悩む場合が多いのです。自分の頭で考えるとは、何とかして自力で答えを見つけるということです。場合の数を例にするとわかりやすいでしょう。解説では式1行で終わっている場合でも、全部書き出して答えに辿り着いたのであれば、その解き方は立派な解き方です。自分の頭で考えていますよね。もちろん後で、その式の意味を理解する必要はありますが、書き出すことをせず、答えを見てやり方を暗記する生徒よりははるかに将来性があります。保護者の方には是非、自力で答えを出そうとしている過程を認めてあ
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子どもの学習習慣が中々つかない

こんにちは。本日は、子どもの学習習慣を身につける第一歩として、子どもにどう接していくのがいいのかというテーマでお話ししていきます!私も塾講師としての立場上、最終的にお子さんの成績を上げていかないといけませんし、そのためには日々の学習習慣を身につけてほしいと願っています。しかし子ども達の周りには勉強以外に楽しいことがたくさんあります。ゲーム・漫画・友達と遊びに行く・スマホ…それは決して悪いことではなく、物事に興味を持ち、本能の赴くまま行動しているだけです。子どもですから、自制してやるべきことをこなす、計画を立てるなどを自分からできる子の方が少ないです。では大人であるこちらから制限をかけ、計画を立てて無理やり机に向かわせる。それで成績が伸びる子もいると思いますが、大半の子はむしろ勉強は大変なもの・人に言われて面倒なことと感じ、余計に勉強が嫌いになって離れていってしまいます。それに人からやらされていることをこなすだけでは、自立心が育たず、精神的な成長を促すことも難しくなってきます。「勉強しなさい」と言う親御さんの気持ちは私にも分かります。しかしその一言で勉強する子どもは多くないです。命令されること自体、人間誰しもいい気持ちにはならないですよね。大人と子どもであるといえどもそこにも人間関係があり、立場的な上下関係を利用して無理強いすることは親子の関係性としてよくない事だと考えます。だからといって何も言わないわけではありません。本当は子どもは潜在的に親が大好きです。そして認めてほしいし、自分の本音を知ってほしいと思っています。勉強を促す第一歩として私が実際生徒に行っていることとしては、勉
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思い出したこと、気づいたこと、メモ代わりに失礼します。

《散歩していた会話の中で思い出したこと》  生徒個々の情報を把握するために様々な事を観察します。一例として筆箱の中身。 色ペンの本数、不要に多く持っていないか。 消しゴムの使い方、イタズラ、落書きをしていないか。 などなど。筆箱の中身を見るとかなりその生徒の学習習慣などが見えてきます。  自分の小中学生の頃は、筆箱の中に何が入っているか把握していませんでした。赤ペン、消しゴムなど使おうとした時に無くても元々入ってたかどうかすら怪しく管理ができていない状態でした。  詳細は省きますが、高校受験で勉強の楽しさというよりは成績の上がる達成感を持ちました。工夫して勉強するようになりました。 高校では自ら進んで勉強するようになると、例えば色分けのルールも自分で決めるので何色のペンが筆箱に入っているか把握するようになりました。 勉強に限らず生活、人生全てに言えることかもしれませんが、それとの付き合い方、見方、角度などが変わると、行動が変わり、結果が変わるようになります。  「今の君はだめだからこう変えろ!」では無く、先ずはこの話のように「誰もがキッカケがあれば変われる。」事を理解して欲しいです。 本人には本人なりのタイミング、方法でキッカケを掴んで欲しいですし、親、先生など周りでサポートしている方にはその本人のキッカケ探しを手伝ってあげて欲しいと思います。駄目なところを指摘するよりも、良くなるお手伝いをしたいですね。  観察は大事だと思います。 顔の表情、説明を理解しているときとしていない時で明るさが違います。 手の動き、解いている問題に迷いが有ったり無かったりが出ます。 目の動き、許可を
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