どうやって流行を捉え、生き残る歌詞を生み出すかについて話をしよう。
作詞家として進化し続けたいなら、
まずは「己の現在地」を冷徹に把握することから始めてほしい。
1. 己の現在地を解剖せよ
求められているのは、オリジナリティと丁寧さを兼ね備えた、
クライアントに寄り添う言葉だ。
3. データは裏切らない
俺はオリコンチャートのベスト20を徹底的に抜き出す。
今の流行にマッチする言葉選び、曲の傾向……。
飲み屋ではターゲット世代の会話に耳を立てて「活きた言葉」を探している。
特におすすめなのが、女性週刊誌のお悩み相談だ。
それは必ず聴き手の共感を生む。
流行を捉える視点を持つ者は、例外なく成功を掴んでいる。
プロデューサー竜崎からのメッセージ
自分にしか書けないものを追いかけるのは素晴らしい。
だが、プロを目指すなら制約は避けられない。
その制約の中で、どううまく伝えるかにすべてがかかっている。
流行を捉える視点を磨き、自分なりにどんどん進化していってほしい。