その言葉が、ずっと頭の中にある
資格を取った。勉強もした。経験もある。
でも、いざ副業や発信を始めようとすると、こんな言葉が出てくる。
「私なんかが教える立場になっていいのか」
「もっとすごい人がたくさんいるのに」
「まだまだ勉強が足りない私が、人に何かを伝えていいはずがない」
その言葉が出るたびに、動くのをやめてしまう。
「もう少し実力がついてから」と、また準備に戻っていく。
でも、「十分な実力」がついたと感じる日は、なかなか来ない。
そんな繰り返しが、ずっと続いていませんか?
「私なんかが」という言葉が出る時、それは謙虚さではなく、ブロックのサインであることがほとんどです。
一つ、考えてほしいことがあります。
あなたが「教える立場」になる必要は、実はありません。
「教える」のではなく、「自分の経験を伝える」だけでいい。
あなたが資格を取る前に悩んでいたこと、乗り越えてきたこと、失敗してわかったこと。その体験を、同じ悩みを持つ誰かに伝えるだけでいい。
専門家である必要も、完璧である必要も、誰よりも詳しい必要もありません。
「少し先を歩いている人の話」を聞きたい人は、たくさんいます。
今日できる小さな習慣を一つ
今日、こう書いてみてください。
「資格を取る前の私が、一番困っていたことは何か?」
その悩みを持っている人に向けて、「私はこうやって乗り越えた」を伝えるだけでいい。
教える立場ではなく、「少し先に経験した人」として話すだけ。
そう思うと、少しハードルが下がりませんか?
潜在意識の視点から見ると
「私なんかが」という言葉が繰り返し出てくる時、潜在意識にこんなブロックが隠れていることがあります。
「上に立つことへの恐れ」
誰かより上の立場になることへの罪悪感や恐怖。「出る杭は打たれる」という感覚が強い人に多いブロックです。
「完璧でないと人前に出てはいけない」という思い込み
まだ完璧でない自分が前に出ることへの恥ずかしさ。失敗を人に見られることへの恐怖がブレーキをかけています。
「私には、誰かの役に立てるほどの価値がない」という思い込み
自己肯定感の低さから、自分の経験や知識を「大したことではない」と感じてしまう。
これらのブロックがある限り、どんなに実力をつけても「まだ足りない」という感覚は消えません。実力の問題ではなく、心の問題だからです。
今日からの一歩
こう考えてみてください。
「1年前の自分に、今の私が伝えられることは何か?」
1年前の自分に話しかけるつもりで書いてみてください。
それが、あなたの発信の出発点になります。
「私なんかが」ではなく、「1年前の私と同じ悩みを持つ人に伝えたい」という気持ちに変わった時、動くことへの怖さが少し小さくなるはずです。
あなたの経験は、誰かにとっての地図になります。
人生を変えたいと思っているのに、頭ではわかっているのに動けない。
そんな時は「やり方」ではなく、心の中にある小さな思い込みが止めていることがあります。
私は、お話を伺いながらそのモヤモヤを整理し、潜在意識にある心のブロックをやさしく解除しています。
「これもブロックなのかな?」くらいでも大丈夫です。
気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。
心笑⟡にこ|潜在意識ヒーリング鑑定師